スキー場の脇をスタート
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尾根への取り付き、雪面が固くキックターンに苦労する
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朝日に光る雪原のキラキラ、とてもきれいなんだけどそれが伝わらないのが残念。
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1160mへ向かう尾根から見た1020m。 あんな急な所、登れるんだろうかと不安になる。
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写ってないけど右手が1160m、左手が1020m。この稜線を通る予定。地形図を見ると1160mから230m下って1020mへは70m登ることになる。地形を見ただけで大変そう。
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1160m直下までは比較的なだらかで木も混んでないし、スキーが上手なら楽しめるところ。
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1020mを見る。まさに雪崩斜面で中腹に全層雪崩の跡が見える。
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1160m直下にスキーデポ。70歳のMさん、慎重に一歩ずつ進む。
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1160mから見た雪庇。崩れたら怖いのであまり動き回らないようにした。
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1160Pに到着
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1160mから1020へのコルに移動中。雪は固くて滑りが下手な女性陣はスキーを手に持って下る。
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コルから見た1020m。稜線は雪庇が張り出しているので、林間を歩く。
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コルから1020mに向かう。晴れているので気持ちがいい。
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国際スキー場が見える。
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ツボで1020mをめざす。1160mに比べ斜面は緩やか。太陽が昇って雪も柔らかくなって歩きやすい。
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1020mピーク手前。天気も良く360度見渡せたが、スマホの電池残量少なく写真を写せなかったのが残念。
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1020P直下でスキーをデポ
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1020mから眺めた1160m。 見た目、1020mも1160mも険しそう。時間はかかったが、両方登れてかなり満足。下りは沢を超える手前のトレースに合流できて、これまた読図の正確さに自己満足。
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1020Pの北西壁を下る、転がり落ちた雪塊を避けて移動する
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