登山届の後ろにあるトイレは、個人所有物で使えないらしい。
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林道跡を暫く歩く。
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フクジュソウが春を告げていた。
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小屋跡から、少しだけ松林を歩く。
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放置された年代物の車。 アドベンチャーゲームのワンシーンのよう。
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作業用に笹刈りされたラインと交差する所には、案内板。
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谷間歩きの終点。 右に曲がって、稜線へ。
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土が乾ききっておらず、所々、ヌルヌル状態。
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なぜ、この名が付いたのか? またいで腰かけると、気持ちよさそうだが。
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稜線に出ると、快適な夏道が!
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周辺の笹は丈が低いので、景色を楽しみながら歩ける。
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ゲロゲロ!
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↖左へ
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直ぐに『前稀府岳』
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プチ高度感をあじわいつつ、残雪を歩く。 積雪期は雪庇になる辺り。
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山頂到着。
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ホロホロ・徳瞬&オロフレ方面。
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隣の室蘭岳。
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室蘭方面。
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