道場集落の上道路上に右側に乗用車三台ほどの駐車スペースあり。
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沢ルートの入り口、ここに下山してきた。
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毛無岩か?
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祠
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藤棚のある民家。
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駐車スペースから祠の方に下り浄水場を左にみてすぐ左下の道場川に赤い鉄橋がかかっておりこれを渡る。
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毛無岩がみえる。
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登りはじめ。
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同行者のSさんと鶴ヶ島山のクラブのTさん。
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道場川ナメ。
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初めての毛無岩の標識。
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毛無岩がみえる。
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赤松の休み場。
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赤松の休み場。Sさんから戴いた羊羹が美味しかった。
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三つ葉ツツジが姿をみせた。
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稜線が痩せてきた。
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三つ葉ツツジが姿をみせた。
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アカヤシオが姿を現した。
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痩せ尾根になり注意が必要。
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遠くに毛無岩。
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急登がつずく。
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断崖
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Sさんから戴いた写真。
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展望岩?
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縦走路分岐、帰りは頂上からここまで戻りここから相沢越へトラバース。
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毛無岩が近くに見える。
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アカヤシオと毛無岩。
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アカヤシオ満開。
1
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かなり危険な下り。初めてザイルを使い懸垂下降をした。帰路注意深く確認すると巻道があったが 行きには不明瞭。
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崩落個所のようだ。黄色の工事ロープが応急的につけてあったが下が不安定でさらにその下は危険な崖、ザイルで確保した。
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Sさんから戴いた写真。
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Sさんから戴いた写真。
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毛無岩頂上、1275m
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頂上に咲く花。
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毛無岩頂上、1275m Sさんから戴いた写真。
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頂上からの下り。懸垂下降用の捨てなわがあり、我々も懸垂下降をした。
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落ち葉のラッセル。
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縦走路分岐で遅い昼食、Sさんから戴いたドリップコーヒが美味しかった。私はここから直接道場川に下降できると思いこんでいた。最大のミス。
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風変わりな木。
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相沢越に着いた。
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道場川。
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沢の中、ルートが不明瞭、日没になればヘットランプの明かりでは下山できないだろう。時々あるケルンの確認は重要。
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造林小屋。
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岩小屋、雨天時増水が無ければビバークできるかな?
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この沢ルート危険な高巻きの道が数か所あるが、かなり高い所にあり足元の下は何十mも切れているので要注意、前にも書いたがヘットランプの明かりでは下降困難。
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駐車場近し。
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無事下山、お疲れ様でした。
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浄水場。
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