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下山後、天好園駐車場で車に乗り、たかすみ温泉に向かいました。いい登山、いい温泉でした。
下山後、天好園駐車場で車に乗り、たかすみ温泉に向かいました。いい登山、いい温泉でした。
たかすみの里
たかすみの里
下山しました。川沿いの木に白い花が咲き乱れていました。
下山しました。川沿いの木に白い花が咲き乱れていました。
遠くに紅葉化が。少し天気がよくなってきたようです。
遠くに紅葉化が。少し天気がよくなってきたようです。
笛吹岩。ここで口笛を吹いてはいけません。大蛇が出ますよ?
笛吹岩。ここで口笛を吹いてはいけません。大蛇が出ますよ?
「多武峰 大職冠 藤原鎌足公」!
「多武峰 大職冠 藤原鎌足公」!
「多武峰 大職冠 藤原鎌足公」!
「多武峰 大職冠 藤原鎌足公」!
「多武峰 大職冠 藤原鎌足公」!
「多武峰 大職冠 藤原鎌足公」!
国見岩
国見岩
令和3年7月31日、このあたりに体長2mの熊が出没したとか。途端に、怖くなってきました。
令和3年7月31日、このあたりに体長2mの熊が出没したとか。途端に、怖くなってきました。
小峠分岐。
小峠分岐。
高見山登山道。
高見山登山道。
登山を開始して約1時間経過。高見杉という樹齢700年の大きな木があります。
今から行く高見山といい、高見杉(隆三杉)といい、相撲部屋に行っているような感じ。
登山を開始して約1時間経過。高見杉という樹齢700年の大きな木があります。
今から行く高見山といい、高見杉(隆三杉)といい、相撲部屋に行っているような感じ。
緩やかに上ってゆく道を落ち葉を踏みしめて歩きました。
緩やかに上ってゆく道を落ち葉を踏みしめて歩きました。
平野川にかかるこの赤いたんのうらはしを渡ればいよいよ高見山登山口。
登山口で登山届を書きました。
平野川にかかるこの赤いたんのうらはしを渡ればいよいよ高見山登山口。
登山口で登山届を書きました。
高見山登山口まで通ってきた県道28号を戻ります。
高見山登山口まで通ってきた県道28号を戻ります。
早朝の天好園駐車場。一面の紅葉が見事でした。
早朝の天好園駐車場。一面の紅葉が見事でした。
大手道
大手道
丹波山地南端の山々。
丹波山地南端の山々。
芥川城から北摂平野を望む。
遥かに見えるのは六甲山地。
当時の三好長慶は織田信長が現れるまで、室町足利将軍を凌ぐ天下人の立場にありました。
城の後背は山地、麓には芥川が堀の役目をする難攻不落の山城。のちに信長も摂津石山本願寺攻めの拠点として、この城に入りました。
摂津の国はが一望できる天下人の治所としてふさわしい城です。
芥川城から北摂平野を望む。
遥かに見えるのは六甲山地。
当時の三好長慶は織田信長が現れるまで、室町足利将軍を凌ぐ天下人の立場にありました。
城の後背は山地、麓には芥川が堀の役目をする難攻不落の山城。のちに信長も摂津石山本願寺攻めの拠点として、この城に入りました。
摂津の国はが一望できる天下人の治所としてふさわしい城です。
あともう少し。
あともう少し。
史跡芥川城跡の石碑
史跡芥川城跡の石碑
切通しの跡が残っていました。
切通しの跡が残っていました。
手書きの標識もありました。
手書きの標識もありました。
ところどころに石垣の跡が見えます。
ところどころに石垣の跡が見えます。
いよいよ芥川城三好山へ。
いよいよ芥川城三好山へ。
妙力寺。塚脇古墳が近くにあります。
妙力寺。塚脇古墳が近くにあります。
千念院を左折。
千念院を左折。
標識にしたがって、芥川城へ。
標識にしたがって、芥川城へ。
祥風苑横のコインパーキング。ここに、車を置いて芥川城に向かいました。
祥風苑横のコインパーキング。ここに、車を置いて芥川城に向かいました。
摂津峡美人湯祥風苑。
下山後にここで汗を流して、ゆうくりしました。
摂津峡美人湯祥風苑。
下山後にここで汗を流して、ゆうくりしました。
るり渓の渓流
るり渓の渓流
るり渓の案内看板
るり渓の案内看板
るり渓温泉にはグランピング施設もあり家族連れもいました。
るり渓温泉にはグランピング施設もあり家族連れもいました。
山から見える霧のゴルフ場
山から見える霧のゴルフ場
雨量観測所がもう、あんなに遠くに見えます。
雨量観測所がもう、あんなに遠くに見えます。
能勢の石標。
道中は大阪府・京都府言い換えれば摂津国と丹波国の国境を歩きます。
能勢の石標。
道中は大阪府・京都府言い換えれば摂津国と丹波国の国境を歩きます。
鳥居越しに見えていた深山雨量観測所
鳥居越しに見えていた深山雨量観測所
この付近は大阪府・京都府・兵庫県の3府県が接するところです。
この付近は大阪府・京都府・兵庫県の3府県が接するところです。
朝霧の北摂の山々
朝霧の北摂の山々
分刻みで霧が出たり、晴れたり。
北摂最高峰の深山は標高約791m、山頂には深山レーダー雨量観測所と深山神
社の鳥居があり、石塚が祀られています。
分刻みで霧が出たり、晴れたり。
北摂最高峰の深山は標高約791m、山頂には深山レーダー雨量観測所と深山神
社の鳥居があり、石塚が祀られています。
すぐに霧が晴れて青空になりました。
すぐに霧が晴れて青空になりました。
朝霧漂う深山宮。
朝霧漂う深山宮。
るり渓ゴルフクラブの外周に沿って登ってゆきました。
るり渓ゴルフクラブの外周に沿って登ってゆきました。
るり渓温泉から来た道を少し戻ったところに登山口がありました。
るり渓温泉から来た道を少し戻ったところに登山口がありました。
温浴宿泊施設「京都るり渓温泉 for REST RESORT」で1年を通して楽しめるイルミネーション。
「天空の芸術 オーロラエクスペリエンス」は気象条件によって見え方が大きく変わるのが特徴で、雨や霧が出た日、雪が降った日などはひときわ感動的なオーロラ体験ができる。
温浴宿泊施設「京都るり渓温泉 for REST RESORT」で1年を通して楽しめるイルミネーション。
「天空の芸術 オーロラエクスペリエンス」は気象条件によって見え方が大きく変わるのが特徴で、雨や霧が出た日、雪が降った日などはひときわ感動的なオーロラ体験ができる。
るり渓温泉駐車場に到着。
今にも降りそうな天気でした。
るり渓温泉駐車場に到着。
今にも降りそうな天気でした。
お亀池前でラーメンを。
お亀池前でラーメンを。
八幡山に立つ。
八幡山に立つ。
亀山峠を南に下り八幡山に。
亀山峠を南に下り八幡山に。
俱留尊山山頂
俱留尊山山頂
前方の山肌はうっすら白く、山頂は雲がかかり、いかにも寒そうな景色でした。
前方の山肌はうっすら白く、山頂は雲がかかり、いかにも寒そうな景色でした。
二本ボソ
二本ボソ
徐々に雪景色に
徐々に雪景色に
亀山峠
亀山峠
細い稜線に沿って慎重に登ってゆきました。
細い稜線に沿って慎重に登ってゆきました。
眼下に見える青少年自然の家
眼下に見える青少年自然の家
お亀池
お亀池
藤原山荘まで戻ってきました。
藤原山荘まで戻ってきました。
藤原岳山頂に到着。
藤原岳山頂に到着。
目指すはあの頂上。
目指すはあの頂上。
晴れてきました。
晴れてきました。
藤原山荘到着。
帰路はここで休憩、弁当を取りました。
藤原山荘到着。
帰路はここで休憩、弁当を取りました。
徐々に岩交じりの急傾斜になってきました。
徐々に岩交じりの急傾斜になってきました。
眼下にいなべ市の風景が見えます。
眼下にいなべ市の風景が見えます。
八合目
八合目
七合目。
七合目。
穏やかな山道でした。
穏やかな山道でした。
四合目まできました。
四合目まできました。
神武神武鳥居前。ここから登ってゆきました。
神武神武鳥居前。ここから登ってゆきました。
藤原岳登山口駐車城に到着後、急に雨が降り出してきたので、休憩所で雨具を着なおして出発
藤原岳登山口駐車城に到着後、急に雨が降り出してきたので、休憩所で雨具を着なおして出発
方位盤。各方向に見える山の名前が記されていました。
方位盤。各方向に見える山の名前が記されていました。
頂上の草原でシートを広げて一休み。
ここで、地元滋賀県の人が手にアンテナを持って、いろんな方向に向けていました。
話をよく聞いてみると、災害時には固定電話や携帯電話が使えないようになるので、そのようなときにアマチュア無線が地元の自治体の委託を受け緊急連絡網を構築するということでした。
勉強になりました。
頂上の草原でシートを広げて一休み。
ここで、地元滋賀県の人が手にアンテナを持って、いろんな方向に向けていました。
話をよく聞いてみると、災害時には固定電話や携帯電話が使えないようになるので、そのようなときにアマチュア無線が地元の自治体の委託を受け緊急連絡網を構築するということでした。
勉強になりました。
竜ヶ岳頂上
竜ヶ岳頂上
竜ヶ岳頂上
竜ヶ岳頂上
頂上にたどり着くことができました。素晴らしい青空が広がっています。
頂上にたどり着くことができました。素晴らしい青空が広がっています。