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Yamareco

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プロフィール

プロフィール

挑戦中の山リスト [?]

未登録
ユーザ名 yamabujioriru
ニックネーム 未設定
登山経験 山行日数 97日
現住所 神奈川県
性別 男性
自己紹介 ヤマレコ再開します  2020.06.07 13時頃 :記

一か月余り止めていたヤマレコ、外出自粛も解除されたし、山にも行ったので、ヤマレコを再開します。
また、よろしくお願いします。


しばらく休眠します 2020.05.01 25時頃 :記

今、世の中は大変な時期なので 山 の レコ があんまりあがらないのは仕方ないですね。
「ヤマレコ」というサイトなのに残念です。
日記はと言うと、里山にも行かないで とか レコは書かないで とか
ん〜ん、だったらヤマレコを訪問しない方が心穏やかに過ごせるのでは?と思うんですけどね・・・
と言う訳で、私が明日からしばらくヤマレコを休眠します (笑)

いつも楽しみにさせて頂いている方々のレコを見たり拍手が出来ませんがお許しください
どうか事故なく元気に山を楽しんでください



平成29年(2017年)正月、 古希 の祝い
数えで 70歳
無理、無理、
70歳までは山を続けていたいと思っているけど いきなり数えで70は無理
受け入れられない
満で行きましょう、満で
満でなら 68歳 一気に2歳も若くなる


【 赤線伸ばしの山行、終了(敗退)します 】 (2017年11月25日 追記)

神奈川県大磯海水浴場から赤線を延ばす山旅企画、終了します。
負けました。

交通の便が悪すぎます。

山登りの当日、スタート地点(登山口)から歩き始めて目的地まで行き、そこからスタート地点(登山口)に戻る交通の便が、どうもこの先ありません。
そうなるとピストンにならざるを得ません。
登山スタイルでピストンは決して嫌いではありませんが、赤線伸ばしの山行でピストンは、例えば、一日で10km歩いたとしても赤線は半分の5kmしか伸びません。
これがこの先ずっと続きそう。
このことに気持ちが萎えてしまいました。

最初にしっかりと計画を立てていなかった私の企画の失敗です。


でも、ここまではかなり楽しめました。
楽しかった思い出としてこのアカウントとレコは残しておきます。

私のレコに 拍手 を下さった皆様、ありがとうございました。


【 赤線伸ばしの山行、再開します 】 (2018年4月23日 追記)

一旦は止めると言っていた この赤線延ばしの山行 を再開しました。
今年中に どこそこまで延ばそうというような行き方は無理ですが、気が向けば先へ行ってみよう、というような軽いノリで続けてみます。

これからもよろしくお願いします。


【 赤線延ばし、私のルール 】 (2019年6月18日 追記)

他の方から見られてインチキに映るかも知れませんしキビシイと見えるかもしれませんが「私の」ルールです。
まず、延ばしている赤線を「メインパス」と呼んでいます。
そのメインパスまでの 入山路 もメインパスからの 下山路 にも赤線が引かれますので、それらの入山路と下山路を除いた部分をメインパスと呼んでいます。

ルール 1.山から山へ 出来るだけ 尾根 で 赤線 をつなぐ
ルール 2.メインパス上、今回の到達点が 必ず 次回のスタート地点になる
ルール 3.入山路は過去に通ったあるいは今後通るメインパスを通ったり横切ってはならない
ルール 4.下山路には一切の制約はつけない(なのでメインパスのピストンは可能)
ルール 5.メインパスは同じところを通ってはならない(但し、近くに重要なところがあってそこを往復するのは構わない)

以上です

で、実際のところはこんな感じでした。
まず、ルール1の「できるだけ尾根で」に対して何度も町と言うか川に降りています。
例えば、富士山を通るのが嫌だったので 三つ峠駅へ出たり、川中島古戦場で千曲川を東から西へ渡っています。
ルール2と3は厳格に守りました。
但し、入山路の尾根を1本間違えて、前回のメインパスを一部歩いてしまった、という失敗がありました。
軽井沢近くの八風山です。
ルール4の下山路の制約なし、は、登山中は何が起こるか分からないので決めたルールです。
このルールを利用してメインパスをピストンと言うのは何回かありました。
また次回のメインパスを下山、というのも理屈上可能ですが、それをしたことは一度もありません。
ルール5は、例えば、仮に、穂高から槍を通って双六へ、と言う場合に、槍の肩から穂先へ往復しても良い、というものです。
実際には、長野・群馬県境尾根から「海から一番遠い地点」へ往復しています。

このルールで、今までのところ、山中泊(小屋泊)は僅かに2回で、あとは全部、前日現地入りして翌日日帰りの登山を繰り返して赤線を延ばしています。

このルール、私の 体力・技術・性格(?)等々にピッタリだったらしく全くもって想像できなかった楽しい山旅をさせてもらっています。