全山行記録一覧 - 2017年-ヤマレコ

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北陸の山行記録一覧

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北陸

08:13

15.5km

1,590m

4

20 1

turiyama, その他4人

2017年10月28日（日帰り）

剱・立山

立山連峰　室堂～五色ヶ原～黒部ダム

--:--

21.3km

1,279m

-

28 1

2017年09月25日（2日間）

北陸

【過去レコ】来拝山長男・長女と国立立山青少年自然の家に宿泊

--:--

2.6km

276m

-

10 2

ryotakana, その他2人

2017年05月22日（日帰り）

北陸

2017年09月27日（日帰り）

剱・立山

大日岳、奥大日岳

--:--

14.5km

1,221m

-

31 1

2017年09月05日（日帰り）

剱・立山

--:--

8.8km

809m

-

31 1

ピコ史朗, kinamona

2017年09月04日（日帰り）

白山

--:--

4.0km

474m

-

1 1

ピコ史朗, kinamona

2017年08月30日（日帰り）

北陸

--:--

3.1km

383m

-

1 1

ピコ史朗, kinamona

2017年06月25日（日帰り）

北陸

--:--

10.4km

719m

-

5 1

2017年02月03日（日帰り）

北陸

--:--

2.5km

430m

-

1 2

ピコ史朗, kinamona

2017年04月06日（日帰り）

白山

--:--

10.4km

719m

-

9 2

ピコ史朗, kinamona

2017年03月14日（日帰り）

白山

32:00

14.2km

1,513m

-

57

ピコ史朗, kinamona, その他1人

2017年08月26日（2日間）

北陸

--:--

5.4km

389m

-

1

ピコ史朗, kinamona

2017年06月02日（日帰り）

北陸

--:--

4.1km

388m

-

1 1

ピコ史朗, kinamona

2017年05月17日（日帰り）

北陸

富士写ヶ岳

--:--

8.8km

981m

-

4 1

ピコ史朗, kinamona

2017年05月05日（日帰り）

北陸

--:--

7.9km

600m

-

2 1

ピコ史朗, kinamona

2017年04月30日（日帰り）

北陸

--:--

11.3km

1,313m

-

7 1

ピコ史朗, kinamona, その他1人

2017年05月03日（日帰り）

北陸

--:--

3.7km

386m

-

3 1

ピコ史朗, kinamona

2017年02月14日（日帰り）

北陸

富士写ヶ岳

--:--

6.5km

802m

-

6 2

ピコ史朗, kinamona

2017年02月22日（日帰り）

剱・立山

13:53

34.3km

3,397m

9

26

2017年09月09日（2日間）

北陸

--:--

5.7km

740m

-

2 1

ピコ史朗, kinamona

2017年07月02日（日帰り）

北陸

--:--

5.6km

723m

-

5 2

ピコ史朗, kinamona

2017年10月24日（日帰り）

剱・立山

蓮華＆針ノ木

2017年09月09日（2日間）

剱・立山

51

2017年08月26日（2日間）

北陸

--:--

11.1km

1,011m

-

13 1

ピコ史朗, kinamona, ryota500, その他4人

2017年06月04日（日帰り）

白山

白山、別山

32:00

22.0km

1,990m

-

29 1

ピコ史朗, kinamona

2017年07月21日（2日間）

白山

--:--

4.7km

583m

-

10 1

ピコ史朗, kinamona

2017年11月02日（日帰り）

北陸

--:--

7.8km

747m

-

16 2

ピコ史朗, kinamona

2017年12月04日（日帰り）

剱・立山

【過去記録】　五色ヶ原から黒部湖

32:00

20.9km

1,262m

-

14 1

2017年09月25日（2日間）

北陸

--:--

11.4km

1,325m

-

34

2017年05月03日（日帰り）

ヤマケイ新書 IT時代の山岳遭難

山と溪谷社

登山者がどのようにテクノロジーと向かい合い、最適に活用するかを解説する１冊です。
「便利さ」「楽しさ」「安全性」。テクノロジーの発達は多くの効用をもたらしました。しかし一方で、それに頼り、依存し過ぎることが原因で、遭難したり、遭難一歩手前まで追い込まれたりする登山者が近年は増えています。現役登山ガイドが「IT時代の山岳遭難防止」を考えます。
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