全山行記録一覧 - 2016年-ヤマレコ

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妙高・戸隠・雨飾の山行記録一覧

条件検索山コンシェル

妙高・戸隠・雨飾

05:31

8.6km

666m

2

3 1

2016年08月18日（日帰り）

妙高・戸隠・雨飾

戸隠山、高妻山

--:--

16.5km

1,778m

-

58 1

ピコ史朗, その他2人

2016年10月21日（日帰り）

妙高・戸隠・雨飾

火打＆妙高

34

2016年08月05日（2日間）

妙高・戸隠・雨飾

--:--

7.6km

972m

-

7 1

2016年10月22日（日帰り）

妙高・戸隠・雨飾

雨飾山（百名山・信州百）

06:29

6.6km

1,114m

3

8

Harry20140907, その他1人

2016年06月12日（日帰り）

妙高・戸隠・雨飾

高妻山（百名山・信州百）

07:53

11.6km

1,466m

4

12

2016年06月11日（日帰り）

妙高・戸隠・雨飾

--:--

10.5km

921m

-

1

2016年10月23日（日帰り）

妙高・戸隠・雨飾

--:--

7.6km

972m

-

1

2016年05月28日（日帰り）

妙高・戸隠・雨飾

--:--

6.1km

1,110m

-

11

2016年06月12日（日帰り）

妙高・戸隠・雨飾

07:33

12.4km

1,468m

4

12 1

2016年08月05日（日帰り）

妙高・戸隠・雨飾

--:--

16.3km

1,219m

-

だるまがえる, その他1人

2016年08月04日（日帰り）

だるまがえる

妙高・戸隠・雨飾

08:23

10.7km

926m

3

40

ponsky, その他1人

2016年05月23日（日帰り）

妙高・戸隠・雨飾

--:--

16.0km

1,543m

-

1

2016年10月22日（日帰り）

妙高・戸隠・雨飾

火打山～妙高山【備忘録】

33:16

23.4km

1,973m

5

52

2016年07月28日（2日間）

妙高・戸隠・雨飾

黒姫山思い出の山へ再び

05:48

13.4km

985m

3

29

2016年04月02日（日帰り）

妙高・戸隠・雨飾

飯縄山花と石仏を巡りゆく

03:30

8.9km

843m

3

28

2016年07月02日（日帰り）

妙高・戸隠・雨飾

大谷地湿原ちょっと寄ってみた

00:18

1.1km

11m

1

7

2016年07月02日（日帰り）

妙高・戸隠・雨飾

07:47

15.4km

1,194m

4

2016年07月23日（日帰り）

妙高・戸隠・雨飾

--:--

12.4km

1,414m

-

18

2016年05月21日（日帰り）

妙高・戸隠・雨飾

--:--

7.1km

1,011m

2

8

2016年08月26日（日帰り）

妙高・戸隠・雨飾

32:00

22.3km

2,338m

-

5

2016年10月09日（2日間）

妙高・戸隠・雨飾

05:03

8.2km

849m

3

41 2

chankou, その他1人

2016年03月27日（日帰り）

妙高・戸隠・雨飾

08:11

12.9km

1,200m

4

80 1

2016年09月06日（日帰り）

妙高・戸隠・雨飾

07:05

7.6km

972m

-

23

yoriton, kazunookeiko

2016年08月03日（日帰り）

妙高・戸隠・雨飾

10:09

16.3km

1,219m

-

29

2016年06月18日（3日間）

妙高・戸隠・雨飾

苗場山（祓川コース）　【過去データ】

08:15

15.3km

1,294m

4

1

2016年07月17日（日帰り）

妙高・戸隠・雨飾

07:30

13.0km

1,493m

4

2016年09月11日（日帰り）

妙高・戸隠・雨飾

妙高山（百名山過去レコ）

--:--

9.6km

1,351m

-

26 6

2016年08月28日（日帰り）

オプティマス　バーナー　ＮＯ．１２３Ｒ　ＳＶＥＡ（スベア）

Optimus(オプティマス)

1955年初代モデルが発売、それ以来長きに渡り愛されているスウェーデン・オプティマス社のガソリンコンロです。重量は970g。
本体は真鍮製、可動部品は1つだけなので単純な構造と共に壊れにくく、非常に信頼性の高いガソリンコンロです。ただしその反面、プレヒートなど一連の「儀式」が必要で、手間暇が掛かるのも事実。それだけに使い熟していけば愛着がわき、手放せない一品になることでしょう。

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