HOME >
個人計画 > 山行計画の表示
計画ID: p95981
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走甲斐駒・北岳
年末山行・夜叉神峠より北岳へ!
体力度
判定データなし
日程 | 2014年12月28日 〜 2014年12月30日 [予備日: 1日] |
---|---|
メンバー | nyorotan15(記録), iichiko(CL) |
集合場所・時間 | 12/27(土) 21:20 東京駅2番線ホーム自由席乗場(iichiko nyorotan15) 12/28(日) 4:00 甲府駅でnokh328さんと合流
経路を調べる(Google Transit)
|
時間
56:00
距離
31.6 km
登り
3,136 m
下り
3,141 m
行動予定
12/27(土)
21:45 東京駅より“かいじ121号甲府行きに乗車”
http://ekikara.jp/newdata/detail/1301061/46091.htm
東京駅2番線ホーム 自由席は3号車〜6号車?
12/28(日)
0:40 甲府駅着 駅構内で仮眠(無理な場合はネットカフェ辺りに移動)
4:00 nokh328号にピックアップ
5:30 夜叉神峠
6:00 出発
8:15 鷲住山登山口
10:15 あるき沢橋
14:15 池山御池小屋
16:00 幕営地
12/29(月)
4:00 起床
5:00 出発
10:00 ボーコン沢の頭
11:20 八本歯の頭
12:45 北岳山頂
13:45 八本場の頭
16:00 幕営地
※二日目は行動時間が長いので、折り返しを考慮して行動する事
12/30(火)
5:00 起床
6:00 出発
9:00 あるき沢橋
11:40 鷲住山登山口
13:30 夜叉神峠
21:45 東京駅より“かいじ121号甲府行きに乗車”
http://ekikara.jp/newdata/detail/1301061/46091.htm
東京駅2番線ホーム 自由席は3号車〜6号車?
12/28(日)
0:40 甲府駅着 駅構内で仮眠(無理な場合はネットカフェ辺りに移動)
4:00 nokh328号にピックアップ
5:30 夜叉神峠
6:00 出発
8:15 鷲住山登山口
10:15 あるき沢橋
14:15 池山御池小屋
16:00 幕営地
12/29(月)
4:00 起床
5:00 出発
10:00 ボーコン沢の頭
11:20 八本歯の頭
12:45 北岳山頂
13:45 八本場の頭
16:00 幕営地
※二日目は行動時間が長いので、折り返しを考慮して行動する事
12/30(火)
5:00 起床
6:00 出発
9:00 あるき沢橋
11:40 鷲住山登山口
13:30 夜叉神峠
山行目的 | 積雪期の北岳へ挑戦 |
---|---|
緊急時の対応 | 悪天候時には早い段階で撤退を判断する 無理はしない |
注意箇所・注意点 | 強風による転倒や滑落に注意する |
食事 | 一日目 朝・昼は行動食 夜は鶏肉と白菜の鍋 二日目 朝(前日の鍋にうどんや餅を投入) 昼 パンなど 夜 大分豊後きのこカレー 三日目 朝(今後調整) 昼(今後調整) 予備食料として、一人あたりアルファ米2パック以上は持参する。 他にチョコレートやカロリー補給系の食品も各自持参 |
計画書の提出先 | 計画書は夜叉神峠に提出 12/22(月)20時10分 山梨県警に本計画書をメールにて送信しました。 |
装備
個人装備 | ヘッドランプ(1) 予備電池(1) 1/25 000地形図(1) ガイド地図(1) コンパス(2) ピッケル(1) 12本爪アイゼン(1) 保険証(1) 飲料(2) ティッシュ タオル(2) 携帯電話 計画書 雨具 防寒着 ストック 保温水筒 時計 非常食 アマチュア無線機 ゲイター 38mmテーピング GARMIN GPS ハーネス(1) スリング(6) カラビナ ヘルメット(1) ヘルメットフリースインナー(1) 帽子(1) オーバーグローブ(2) 雪山ウェア(1) サングラス(1) EPIガスストーブ コッヘル MARアルパインクッカー 食器類 チタンシェラカップ カトラリー 保存食.1 保存食.2 シュラフ マット エアーマット ゴミ袋 ザックカバー ウォークマン ダウンベスト 紙皿や紙コップなど テント用マット デポ旗(5) ワカン or スノーシュー ビーコン 調理用のベニヤ ツエルト(1) テント(1) ファーストエイド |
---|---|
共同装備 | テント(エアライズ3-nyo) 銀マット-iichiko スコップ-nokh ツエルト-nokh アルパインクッカー-nyo |
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
にょろさん、皆様こんにちはです。
いよいよですね、今年は既に多くの降雪が有ったかと思いますので、気を付けて楽しんで来て下さいね。
今回積雪がどの程度あるのか読めないのでちょっと困惑しています。
スノーシューを持って行くべきかワカンで済ますか。はたまたツボでやりきるか
もうそろそろ持ち物を選別しないとならないのですが
あと風にどのくらい吹かれるか
これはある程度は覚悟しています
どこの山でもそうでしょうが、遮るものがない稜線の強風は本当に辛い
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する