山行目的 | ピークハント | 行動予定 (自由記述) | ■3月14日 内水面水産試験場 8:00ー船形山 升沢コース登山口 8:20 ー旗坂平ー一群平 ー 鳴清水ー三光の宮10:00ー不動石ー瓶石沢分岐ー11:30升沢小屋 12:30ー千畳敷分岐ー14:00船形山(山頂小屋泊) ■3月15日 船形山 8:00―千畳敷分岐―升沢小屋9:00ー瓶石沢分岐ー不動石ー三光の宮10:00ー鳴清水ー一群平ー旗坂平ー船形山 升沢コース登山口ー11:00内水面水産試験場
| 緊急時の対応・ルート | チェックポイント:三光の宮、升沢小屋でこの時間を越える場合は初日にピークは目指さず升沢小屋で停滞。天候の状況によっては折り返し。 | 注意箇所・注意点 | ●内水面水産試験場〜三光宮 登山道は雪で隠れて見えないが、ルート上には番号が振られた看板が立っており リボンやペンキマーク等の目印は豊富。 三光宮までの登りであれば、道は判りやすく道迷いの危険はあまり無い。 だが、下山する際にトレースが消えていると道迷いの危険はありそう。 三光宮から下山する際は、気持ち右寄りに尾根状を進むような感じで。 直進すると花染山方面へ向かってしまい、ルートを外れてしまう。 過去に、下山する際に直進してしまい遭難した事例もあるそうなので注意。 ●三光宮〜升沢避難小屋 三光宮以降は平坦な地形が続き、ルートファインディングは難しめ。 ルート上にはリボン、ペンキマーク等があるので、それらを目印に進む。 迷わない自信がある人なら目印を無視し、ショートカットして進むのも 良さそうだが・・・基本的には目印通りに進むべきだろう。 今回は目印を忠実に追って進んだので、UPしたログは正確に夏道を辿っていると思う。 ●升沢小屋〜船形山 今回は夏道は辿らず、小屋から見える尾根を辿って山頂を目指す。 登りと下りで別ルートを取っているが、両ルート共に傾斜は緩く、 雪は深いが特に困難な箇所は無い。 山頂付近で雪は硬くなるが、風は弱く温かい日だったのでクラストまでは至らず。 スノーシューでも問題なく登り降りできた。 だが、ガチガチにクラストしたらスノーシューでは危ないと思うので、 念の為にアイゼンも持参した方が良いかと思う。 | 食事 | 夜飯、朝飯は分担(食材準備はchiha)。その他昼飯、行動食、非常食、飲み物(アルコール)は各自。 | 計画書の提出先・場所 | 旗坂野営場 駐車場横のトイレ付近の登山ポスト
|
氏名 /
役割
|
生年月日 /
血液型
|
住所
|
携帯電話 /
緊急連絡先
|
山岳保険 /
ココヘリID
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
個人装備品 | 長袖シャツ, 長袖インナー, ハードシェル, タイツ, ズボン, 靴下, グローブ, アウター手袋, 予備手袋, 防寒着, ゲイター, バラクラバ, 着替え, 靴, ザック, サブザック, アイゼン, ピッケル, スコップ, 行動食, 非常食, 調理用食材, 飲料, 水筒(保温性), ガスカートリッジ, コンロ, コッヘル, 食器, 調理器具, ライター, 地図(地形図), コンパス, 笛, ヘッドランプ, 予備電池, GPS, 筆記用具, ファーストエイドキット, 針金, 日焼け止め, 保険証, 携帯, タオル, ナイフ, カメラ, ポール, テント, テントマット, シェラフ, ゴーグル, スノーシュー |
This page is generated by Yamareco. - http://www.yamareco.com/
|