山行目的 | 栃木百名山 残雪期の男鹿岳 西尾根登山 | 集合場所・時間 | 南会津栗生沢集落奥の林道の最終地点釜沢橋(通行止めゲート前)で 車中泊4時出発予定。 | 行動予定 (自由記述) | 4月10日 スタート地点釜沢橋4:00 → 5:20オーガ沢橋 → 5:30水場5:40 → 6:00西尾根取付1130m → 6:40 1200m 6:45 → 7:05 1280m 7:10→ 7:25 1320m 7:25 → 8:20 1500m 8:25 → 9:25 1700m 9:35 → 10:00 山頂1777m 10:30 → 13:30 西尾根取付 13:40 → 4:00 水場 14:10 → 14:30 オーガ沢橋 → 15:50釜沢橋 | 緊急時の対応・ルート | 天候悪化・急転時は即退却。 | 注意箇所・注意点 | 今年も西尾根からの登頂をめざし取り付きまでの林道歩き。 林道は相当荒れているが、注意しながら慎重に行動したい。 オーガ沢少し先の水場で水がを確保できる。ここから10分くらいの 西尾根の取り付きは、標高1,130m付近の山側に赤テープがあるのですぐわかる。取り付きから20分くらい雑木と藪の中を登るがそれほど藪は濃くない。これを過ぎると残雪が増えてくるが、まだところどころに藪漕ぎがありアイゼンはつけていない。 アイゼンは藪漕ぎのなくなる標高1300m付近で装着しストックもピッケルに持ち替える。振り返ると七つが岳がこの辺りからよく見える。 雪原の登りは直登ができるので時間短縮になるがゆっくりゆっくり時間をかけて登る。登るにつれ東側の大川峠からの尾根が近づいてくる。 ここまで来るともうすぐでウサギの足跡が山頂に続いている。 男鹿岳山頂到着は10時ちょうど。東は那須連峰、南が大佐飛山西が七つが岳だが山頂付近をあちこち回りながら写真に収める。その後早目の昼食をし下山を開始する。登ってきたトレースを忠実にたどるが 気温が高くトレースを外してしまう。 標高1300m付近で北寄り(右寄り)に進路を変えるがGPSなどでよく確認する必要がある。ここを過ぎれば林道もすぐだ。 水場で汗をぬぐい、ふきのとうを積みながらのんびり駐車点まで戻る。 |
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山岳保険 /
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個人装備品 | 長袖シャツ, ズボン, 靴下, グローブ, 防寒着, 雨具, ネックウォーマー, 着替え, 靴, ザック, アイゼン, 昼ご飯, 行動食, 非常食, 飲料, 水筒(保温性), ヘッドランプ, 筆記用具, ロールペーパー, 保険証, 携帯, 時計, タオル, 予備電池, スパッツ | 共同装備品 | ガスカートリッジ, コンロ, ライター, 地図(地形図), コンパス, ナイフ, カメラ, シェラフ |
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