山行目的 | 上高地〜北穂高 | 集合場所・時間 | 4日深夜(23:09)阪急三番街バスターミナル・新大阪・京都駅烏丸口 から高速バス(さわやか信州号)で上高地へから高速バスで上高地へ 05:45 上高地バスターミナル | 行動予定 (自由記述) | 05:45 上高地バスターミナル - 06:44 明神分岐 07:14 - 08:14 徳沢 - 08:34 新村橋 - 09:24 横尾 09:54 - 10:54 本谷橋 - 12:04 Sガレ - 12:54 涸沢 - 13:06 涸沢ヒュッテ(泊)
05:00 涸沢ヒュッテ - 06:20 南稜取付 - 08:00 南峰 - 08:20 北穂高小屋 08:50 - 09:05 南峰 - 10:00 南稜取付 - 10:45 涸沢ヒュッテ 11:15 - 11:23 涸沢 - 11:53 Sガレ - 12:33 本谷橋 - 13:23 横尾(泊)
08:00 横尾 - 08:50 新村橋 - 09:10 徳沢 - 10:10 明神分岐 - 11:08 上高地バスターミナル | 緊急時の対応・ルート | 雨天時、涸沢まで進む 山小屋の方と相談し駄目なら北穂高には上らない。 | 注意箇所・注意点 | 5日 横尾山荘で宿泊確認。 ●ヒュッテ受付 午後2時から5時までに。夕食は17時頃から。21時消灯。
6日 ●涸沢から花畑 急坂が続く。大きな岩があるトコロから矢印に沿って左へ ジグザクの登り道(勾配も強い)を登っていくと花畑を通っている。
花畑から這松帯に入り分岐へ 矢印通り左へ(右はリードルートらしい) 矢印、丸印に沿って登ると左に大きな岩壁が見え、その下が南稜取り付き点。
●南稜取り付き点以降 20mの鎖→5mの鎖→短いハシゴ→22段のハシゴ ●南稜ルート 鎖→短いハシゴ
岩は靴底で磨かれた岩が多いらしい
越えるとテントサイト 南稜テラスを越えて北穂分岐に着。分岐から北穂高岳まで200m 一旦下って北穂の源頭部をトラバースして階段を登れば北穂高岳。
●横尾山荘 風呂有。環境保護の為シャンプー使用厳禁 フェイスタオル貸し出し
7日 バス出発時刻14時20分 | 食事 | 6日の朝食 ヒュッテ受付時に朝食を弁当に変更申し込みを行う。
(山行後記) ・ヒュッテの弁当のガラはプラスチックでかさばる。 ・2日目の北穂高小屋が開いていたので朝御飯はここでもよかったかも?
| 計画書の提出先・場所 | ネットで提出 | その他 | さわやか信州号バス料金(支払い済み) 行き:8400円(4列) 帰り:9000円(3列)
・涸沢ヒュッテ(現地支払い) 一泊二食9500円 ・横尾山荘(現地支払い) 一泊二食9800円 その他(昼食代とお土産代)
(山行後記) 5万円持っていって、大体3万5千円使った。 |
氏名 /
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