集合場所・時間 | ドングリの森キャンプ場の少し手前の駐車場に駐車。ドングリの森キャンプ場までは徒歩5分くらい。 | 行動予定 (自由記述) | 三ノ峰コース登山口 07:52 - 08:05 入渓 08:07 - 10:40 脱渓 10:42 - 10:56 五頭山 11:43 - 11:55 一ノ峰 - 12:03 三ノ峰 12:04 - 12:43 三ノ峰コース登山口 - 12:47 ゴール地点
| 注意箇所・注意点 | ドングリの森キャンプ場の奥の踏み跡を辿り小倉沢に入渓。ドングリの森キャンプ場からすぐに入渓すると登れない滝が2つ程あるらしいが、上からは1つしか見えなかった。 入渓地点は登れない滝2つ目のすぐ上。下降地点には鎖と階段が設置してあった。
入渓してからしばらくはゴーロが続く。この日の水量は平水か少なめだと思う。
中盤辺りから小滝が連続するようになるが、どれも容易に登れる。 登れなさそうな滝も、すぐ横に小さく巻けるように明瞭な踏み跡があるので安心である。
難しい滝や高巻き等はなかったが、この山域の特徴なのか枝沢がかなり多く、二俣が次々と出てくる。基本水量の多い方に進めばよかったが、水量1:1の二俣もあり、読図の練習にはもってこいの沢だと思った。 自分で水線を書き込んだ地形図を持ち、照らし合わせながら遡行するだけでも楽しめると思う。
もっと水量が豪快な時等はもっと楽しめるかもしれない。
サクサク進んで行くとあっという間に終わっちゃうので、色々練習などをしながら遡行するのをお勧め致します。
脱渓は登山道から沢中にある水場に伸びてきてる踏み跡を利用して登山道へ。藪漕ぎは一切なし。 五頭山の山頂は日本海も見えて展望良し。下山の登山道は歩きやすくて素晴らしい。
今回、前日に急遽決めた沢行であったが、直近で記録を残されていた、marimitu様、torrent様の記録を参考にさせて頂きました。この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。
記 mooree
| その他 | 五頭温泉 湯本館 700円 |
氏名 /
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山岳保険 /
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個人装備品 | 長袖インナー, ズボン, 靴下, グローブ, 雨具, 着替え, 靴, ザック, 昼ご飯, 行動食, 飲料, 地図(地形図), コンパス, 笛, ヘッドランプ, 予備電池, ファーストエイドキット, 常備薬, 携帯, 時計, タオル, ツェルト, カメラ, ヘルメット, 30メートルロープ, ガチャ類, スリング類, 遡行図 |
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