[山行計画書] 230723千枚小屋泊-悪沢岳-赤石岳-聖岳縦走
(山行種別:無雪期ピークハント/縦走, エリア:塩見・赤石・聖)
2023年07月23日 〜 2023年07月26日

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山行目的縦走登山
集合場所・時間7/22 6時柏崎発移動-静岡畑薙第一ダムまで6時間半。予約バス14:15発 椹島15:30到着 前泊

7/26 下山11:30予定 バス予約13:00発椹島から畑薙第一ダムに14:00 到着。
温泉地で♨️風呂入り翌日移動帰宅か?
行動予定
(自由記述)
椹島 04:00 → 04:08 滝見橋 → 04:12 笊ヶ岳登山口 → 05:13 鉄塔05:23 → 06:51 小石下07:01 → 08:36 清水平08:56 → 09:44 蕨段09:54 → 11:29 駒鳥池11:49 → 12:40 千枚小屋 (1泊)
千枚小屋 04:00 → 05:08 千枚岳05:18 → 06:10 丸山 → 06:43 悪沢岳06:53 → 08:06 中岳 05:00 → 05:11 前岳05:21 → 06:25 荒川小屋06:35 → 07:16 大聖寺平 → 09:20 赤石岳09:40 → 10:27 コル → 10:59 百間平11:09 → 11:53 百間洞山の家 (1泊)
百間洞山の家 05:00 → 06:28 大沢岳06:48 → 07:29 中盛丸山 → 08:22 小兎岳08:32 → 09:30 兎岳09:40 → 10:21 聖兎ノコル10:31 → 12:13 前聖岳12:23 → 13:11 小聖岳 → 13:56 薊畑14:06 → 14:27 聖平小屋 (1泊)
聖平小屋 05:30 → 06:38 岩頭滝見台06:48 → 07:43 乗越07:53 → 09:18 聖沢吊橋09:28 → 10:36 小会所小屋跡 → 11:08 聖沢登山口 → 11:59 牛首峠 → 12:06 椹島 → 12:09 椹島ロッヂ (下山)
緊急時の対応・ルート小赤石岳、椹島下降分岐点から椹島下山
要所の避難小屋
食事別紙 全行程の一覧表参照
その他❶初日は千枚小屋の予約が全く取れず、中岳避難小屋を1名は確保したが、中岳避難小屋10名(テン泊不可)、テン泊は荒川小屋(約1時間15分)となり宿泊場は別れる。自炊が必須!飲用水は千枚小屋で確保、荒川小屋も可能!初日は体力ハード、山行時間11時間以上、標高差2000と登山リスク高い‼️

❷体力の安全策は、千枚小屋のテント/2名泊。
夕方から翌日は一日中が風雨の悪天候!
今回メインの景色は厳しそうだ!24日宿泊は、百間洞山小屋は2名/2食付き予約済み。
山行時間は9時間半と風雨の中の長丁場。

❸荒川小屋が開けば即に予約変更する。荒川小屋取たら初日から湯折コースで入り、聖からの下山は椹島を止め、易老渡下山も可能!
また、千枚小屋はテン場があり初日の山行は3時間以上軽減する。
また、登山場所は椹島からだが、二軒小屋から期待も無くなる。今年度は営業しないとある。

❸はNG、❶もリスク高い
❷が無難で安全策となる。

7/22前泊の椹島ロッジは予約済み2食付き1部屋2名
7/23中岳避難小屋1名予約済み。食事は無し。テン泊場は無しの為、1時間半先の荒川小屋でのテン場必須
7/24百間洞山小屋、2名で2食付予約済み。
7/25最後の聖平小屋は1名予約済み。尚、テン場は現地申し込みとなる。全て\2000

氏名 /
 役割
生年月日 /
血液型
住所 携帯電話 /
緊急連絡先
山岳保険 /
ココヘリID
 
 
 

個人装備品230721-24 南ア.悪沢.赤石.聖縦走Trekking, ■飲食用具, 主食食料, 酒類, 行動食 4日分, おやつ類 高カロリー、糖分, 柑橘ジェル, 非常食, 飲料, ガスカートリッジ, コンロ, コッヘル, 食器具, ■衣料服装小物, 短パン, Tシャツ, 長袖インナー, ハードシェル, 登山ズボン, 日除帽子, 靴下, 薄手グローブ, 雨具, 着替え一式(靴下、上下inner), タオル、汗拭き, ■装備用具, , サンダル, 予備靴ひも, ザック, ザックカバー, サブザック, 膝サポーター, ライター, 地図(地形図), コンパス, , 計画書, ヘッドランプ, 予備電池, バッテリー🔋4日分, GPS, 筆記用具, ファーストエイドキット, 常備薬, 歯ブラシ?, 日焼け止め, ポケットティッシュ, ストック, ラジオ, 折畳傘, 一眼レフカメラ📸, 携帯, 時計, サングラス, タオル, カメラ, ■宿泊用品, 宿泊ズボン, タオル, まくら, シュラフorシーツ, テント泊??, テント一式⛺️, 敷マット, グランドシート
共同装備品前泊+3泊縦走登山→黒部横断縦走を想起, 食料持参が、百間洞山小屋以外は持参となる。水場と通過の各小屋での昼食や飲食は可能だが、十分な計画が必須!


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