[山行計画書] 三壁山、高沢山、かもしか平、エビ山(紅葉ハイク)
(山行種別:ハイキング, エリア:志賀・草津・四阿山・浅間)
2016年10月11日(日帰り)

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行動予定
(自由記述)
09:00 1213m地点 - 09:05 穴地獄 - 09:15 1273m地点 - 09:25 穴地獄 - 10:15 1448m地点 10:25 - 10:50 1550m地点 - 11:00 1600m地点 - 11:30 横笹 - 12:30 芳ヶ平ヒュッテ 12:50 - 13:11 芳ヶ平ヒュッテ - 14:01 横笹 - 14:21 1600m地点 - 14:41 1550m地点 - 15:41 1273m地点
注意箇所・注意点野反湖キャンプ場から入山します。
この日は、キャンプ場最終営業日でした。
野反湖ロッジ前にクサリが張ってあり中に入れませんでしたので、クサリ前の路肩に駐車いたしました。キャンプ場営業中は中に停めるのかな?
はじめは、キャンプ場のバンガローの中を登っていきます。なかなか良さそうなキャンプ場ですね。
ロッジ群上部の方から登山道に入ります。入り口には立派な看板がありますので迷うことは無いと思います。
最初から急です。ほぼ直登でガンガン高度を稼いでいきます。振り返ると野反湖が見えて癒されますが、きついです。途中宮次郎清水という水場があって、そこで道はやや右に折れますが、まだまだ急登が続きます。野反湖を左に望むゆるやかな道になってきたら、ほどなく三壁山に到着です。ここはほとんど展望もなくぬかるんだ感じで居心地のいい場所ではありませんでしたので、通過。
ゆるゆると進んでいくと展望が広がってきます。高沢山に着くと、右に大高山への分岐があります。カモシカ平方面、草紅葉が美しそうだったので、立ち寄ってみることにしました。
標高差で120mばかり下ったところがカモシカ平です。広い笹の原です。カモシカ平までは草がはらってありましたが。そこから先は道はしっかりついているものの、若干の藪こぎ風の道になります。
カモシカ平には露地があり、構造土様の模様がみられました。
北へ往復30分で水場があるようでしたが、水は足りていましたので確認していません。広く、見晴らしも良く、お弁当食べるにはうってつけの場所です。
食事後また登り返して、エビ山に向かいます。道はぬかるんでいましたが、エビ山頂上は広くて乾燥していて、野反湖側の展望の良い場所でした。
ここから、弁天山を越え野反峠に降りることができますが、車に戻るために、野反湖キャンプ場に向かって下山しました。
今度はテントサイトの方に出ます。良く手入れされたキャンプ場で、りっぱなトイレや調理場があります。
湖畔のウッドチップ舗装の道を15分ばかり歩くと野反湖ロッジに戻ることができます。

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