[山行計画書] 会津駒ヶ岳
(山行種別:ハイキング, エリア:尾瀬・奥利根)
2024年03月05日(日帰り)

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集合場所・時間08:00 滝沢登山口
行動予定
(自由記述)
08:00 滝沢登山口 - 09:30 水場 - 11:00 駒ノ大池 - 11:20 会津駒ケ岳 - 11:35 駒ノ大池 - 12:45 水場 - 13:55 滝沢登山口
その他モデルプラン
1日目歩行時間:4時間
駒ヶ岳登山口〜水場〜駒の小屋〜会津駒ヶ岳〜駒の小屋
2日目歩行時間:2時間30分
駒の小屋〜往路下山〜駒ヶ岳登山口
登山計画書作成 《ヤマレコらくルート》
http://yamare.co/ClSqnO
山と高原地図 《ヤマプラ》
http://yamare.co/S4qgqP
コース概要 初日は滝沢登山口から歩き始める。
すぐに赤土混じりの急登となる。雨上がりや降雨時には滑りやすいので足元に注意して登ろう。
水場を過ぎると木段の道となり、やがて木道が整備された湿地帯へと導かれる。
会津駒ヶ岳を望みながら進むと、正面の小高い丘に駒の小屋が見えてくる。
駒の小屋に到着したら荷物を置いて中門岳と会津駒ヶ岳を往復しよう。高層湿原に池塘が点在する尾根は気持ちよく、快適に歩くことができるだろう。
2時間ほどで中門岳から会津駒ヶ岳を回って駒の小屋に戻り、小屋での滞在を楽しむこととしよう。
翌日は往路を下るだけだが、一部急な下りがあるので転倒などには十分注意したい。
計画書提出先 福島県警察本部または南会津警察署地域課
※登山口に登山計画書提出ポストあり
宿泊 駒の小屋:080-2024-5375(電話予約)
http://komanokoya.com/
※人数限定のため予約は取り難いので要確認のこと。
(2019年7月現在で1日28名までとなっている)
交通 野岩鉄道会津鬼怒川線会津高原尾瀬口駅より会津バス(桧枝岐行き:1,760円)にて駒ヶ岳登山口バス停へ。
駐車場 登山口周辺に登山者用の無料駐車場数ヶ所あり。
アドバイス 駒の小屋で宿泊する日程を紹介しているが予約しないと宿泊できないので注意しよう。
登山道はよく整備されているので問題になる箇所はない。
植物保護のため山頂付近の木道からは外れないように心掛けよう。
サブコース 時間と体力に余裕があれば中門山まで足を伸ばしてみよう。
2日目は富士見林道からキリンテや尾瀬御池までの縦走も楽しい。
エスケープルート 特になし。
入浴 《燧の湯》
桧枝岐にはいくつかの入浴施設があるがここだけは硫黄泉なのが特徴だ。源泉かけ流しの温泉で疲れを癒すことができる。
http://www.oze-hinoemata.net/kankou/onsen/onsen.htm
おすすめ周辺情報 《駒の小屋》
オリジナルグッズはどれも人気が高い。その中でも登山用のTシャツは独特の文言が書かれておりこれを求めに小屋へ来る人も多い。
http://komanokoya.com/
《まる屋》
桧枝岐の名物「裁ちそば」の人気店。そば粉と餅粉を合わせて荏胡麻につけて食べる「はっとう」もおすすめの一品。
http://www.naf.co.jp/maruyashinkan/
《あした天気》
桧枝岐では貴重な洋食店。自家製の野菜やハーブを使ったボリューム満点で美味しい食事を楽しむことができる。
https://goo.gl/maps/9RLSDDWZmB2Kosq66
《尾瀬の郷交流センター》
お土産物店の他に蕎麦やカレーなどを提供するレストランがある。
http://hinoemata.com/ontoku/recreation/recreation-center/
《monto》
桧枝岐で唯一のカフェ。フレンチトーストや本格的な焙煎珈琲などが美味しい。店内の雰囲気もよくのんびり寛ぐことができる。
http://www.kafejo-monto.com/cafe.html

氏名 /
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血液型
住所 携帯電話 /
緊急連絡先
山岳保険 /
ココヘリID
 



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