[山行計画書] 美濃戸口から赤岳〜横岳〜硫黄岳 周回 高山植物祭り
(山行種別:ハイキング, エリア:八ヶ岳・蓼科)
2017年07月18日(日帰り)

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集合場所・時間美濃戸口の駐車場(500円)
その先の赤岳山荘の駐車場(1000円)まで行こうかとも思ったが今回は歩いて下見することにした。

結構普通の車も駐車していて行けなくはなさそうだが、赤岳山荘のおじさんと少し話したところ、轍のままに運転すると普通の車だと腹を擦ってしまうとのこと。
上手くジグザグに轍をかわすと大丈夫だとか。
帰り道は轍をみながらどう運転するかシミュレーションしながら歩いたが、確かに上手くやらないと腹を擦りそう。
行動予定
(自由記述)
美濃戸口 07:47 - 08:23 やまのこ村 08:24 - 08:34 美濃戸山荘 08:45 - 09:48 中ノ行者小屋跡 - 10:53 行者小屋 11:02 - 11:09 阿弥陀岳分岐 - 11:57 文三郎尾根分岐 11:59 - 12:18 竜頭峰 12:19 - 12:25 赤岳 12:28 - 12:35 赤岳頂上山荘 12:48 - 13:14 赤岳天望荘 13:15 - 13:18 地蔵の頭 13:19 - 13:25 二十三夜峰 13:26 - 13:35 日ノ岳 13:37 - 13:44 鉾岳 13:48 - 13:54 石尊峰 13:55 - 14:01 横岳(三叉峰) - 14:07 無名峰 - 14:11 横岳(奥ノ院) 14:18 - 14:29 台座ノ頭 14:30 - 14:51 硫黄岳山荘 14:52 - 15:14 硫黄岳 15:32 - 15:47 赤岩の頭 - 16:17 ジョウゴ沢 16:18 - 16:21 大同心沢(大同心ルンゼ)分岐 16:22 - 16:26 赤岳鉱泉 16:28 - 17:27 堰堤広場 - 17:55 美濃戸山荘 17:56 - 18:01 やまのこ村 - 18:35 美濃戸口
注意箇所・注意点赤岳は思ったより危険箇所はなかった。
ただ、登れるかどうかでは無く、落石をさせない技術があるかどうかが問われるところだと感じた。

その他も特に危険とは思わなかったが、確かに切れ落ちているところはあった。
その他もみの湯で汗を流した。
夜間料金との事で300円!

氏名 /
 役割
生年月日 /
血液型
住所 携帯電話 /
緊急連絡先
山岳保険 /
ココヘリID
 

装備備考スタートこそ19℃だったがその後は15℃〜17℃で、風があれば気持ちいい気温。
今回はミレーのアミアミ変態インナーを初投入。
上はモンベルのTシャツ。
稜線に出ると5m/sくらいの風があり、ウィンドブレーカーを羽織った。

アミアミインナーは汗っかきの自分でも、ビッショリとまとわりつく感じがなく良かった。

飲料水は3.5L持参して、途中山荘でコーラ500mlを購入。
800ml残った。


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