[山行計画書] 高千穂峰
(山行種別:ハイキング, エリア:霧島・開聞岳)
1980年01月01日(日帰り)

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山行目的ハイク
行動予定
(自由記述)
12:00高千穂河原→13:30高千穂峰→14:40高千穂河原
注意箇所・注意点登山口は、高千穂河原から鳥居をくぐって、古宮址まで参道を歩いていき、古宮址で右折して研究路を上がっていくと御鉢・高千穂峰の登山道にたどりつきます。樹林を抜けると急な斜面が現れます。斜面を登りきると、御鉢の頂上で、馬の背と呼ばれる火口縁を左周りで進みます。馬の背は幅が狭いので、強風や濃霧等の時は特に細心の注意を払う必要があります。馬の背から脊門丘(鞍部)に降りていくと高千穂峰山頂へ続く登山道へ向かいます。山頂にたどりつくと、天孫降臨伝説の「天の逆鉾」があります。登山口から高千穂峰山頂まで斜面が多く、滑りやすくなっていますので足元に注意を払い、また、落石等にも十分気をつけてください。

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山岳保険 /
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