| 山行目的 | ルーファイスキルを高めつつ、地学的造形に親しみ楽しむ | | 集合場所・時間 | 熊渡 3時15分集合 出来れば各自の車で→居眠り運転の防止等下山後の疲労を考慮して | | 行動予定 | 熊渡 03:30 - 04:24 金引尾根・弥山川分岐 04:34 - 08:35 仙人グラ前のテラス 08:55 - 12:35 狼平避難小屋 12:55 - 13:17 高崎横手 13:27 - 13:45 ナベの耳 - 14:14 カナビキ尾根分岐 14:24 - 15:36 登山口 15:46 - 15:50 金引尾根・弥山川分岐 16:00 - 16:38 熊渡
| | 緊急時の対応・ルート | 釜滝の水量幅20�属焚爾播从筺�25�堕兇┐討い譴弍箚�。
A：ザンギ平の肩→迷岳→修復山→弥山避難小屋
B：河原小屋跡下流左岸→ナメリ坂（川合道）【ショートカット、地図アプリ：皆の足跡】
C：金引尾根分岐→栃尾辻→川合役場P（急下坂、足負担過大と判断すれば） | | 注意箇所・注意点 | ○靴：渡渉の際の濡れを予想し、排水性良きもの。ソール剥がれ及び割れは論外 濡れてもグリップが低下少いものを。
○ステッキ：代表は下山に備えやむなく1本、メンバーは脚力強いため不要かと。
○ルーファイ：A 渡渉を伴う場合→見落とし
B トラバース→真上、真下見逃し
C 小尾根分岐 イメージと進路がマッチ しない箇所がある。
○ピンテ（トラップ含む）を広角で遠方迄俯瞰し岩稜等のロケーションを踏まえ見定める。その繰り返しに慣れる。【木を見て森を見ずになってはいけない！】
○レッドテ：旧ルート（崩落前等）の物がある。
○仙人グラに降りる際、元のルートに戻れるようBottleワイヤー巻木他地形を理解しながら岩穴に下る。
○踏み跡を見失い迷っても焦らない。地図アプリも出しルート復元する。渡渉は、そ上位置により左岸、右岸のイメージを自宅で動画、スティル記録等にて頭に入れておく。
○渡渉：濡れた岩で滑り水ハマり。飛び渡りでの捻挫
○トラバース用複数チェーン：登り詰めてしまい踏み跡の無い苔岩稜をフリークライミングしない。次の登山者のためにチェーンの位置を戻しておく。
○木橋：湿り気と苔等で滑りやすい→油断しない。
○出来れば必要に応じてヘルメットを着用する。 | | 食事 | 各自、自己負担 水：沢水で補給の可能性有り |
氏名 /
役割
|
生年月日 /
血液型
|
住所
|
携帯電話 /
緊急連絡先
|
山岳保険 /
ココヘリID
|
|
|
|
|
|
| |
|
|
|
|
|
|
|
|
| |
|
|
|
| 個人装備品 | 長袖シャツ, Tシャツ, 長袖インナー, ソフトシェル, ハードシェル, タイツ, ズボン, 靴下, グローブ, アウター手袋, 予備手袋, 防寒着, 雨具, ゲイター, バラクラバ, 日よけ帽子, 毛帽子, 着替え, 靴, 予備靴ひも, ザック, ザックカバー, サブザック, アイゼン, ピッケル, ビーコン, スコップ, ゾンデ, 昼ご飯, 行動食, 非常食, 調理用食材, 調味料, 飲料, 水筒（保温性）, ガスカートリッジ, コンロ, コッヘル, 食器, 調理器具, ライター, 地図（地形図）, トポ, コンパス, 笛, 計画書, ヘッドランプ, 予備電池, GPS, 筆記用具, ファーストエイドキット, 針金, ガムテープ, 常備薬, 日焼け止め, ロールペーパー, 保険証, 携帯, 時計, サングラス, タオル, ツェルト, ナイフ, カメラ, ポール, テント, テントマット, シェラフ, ロープ, クライミングシューズ, ハーネス, ヘルメット, チョーク, 確保機, ロックカラビナ, カラビナ, クイックドロー, スリング, ロープスリング, セルフビレイランヤード, キャメロット, ストッパー, カム, ナッツキー, アブミ, フィフィ, ギアスリング, アッセンダー, ディッセンダー, スイベル, プーリー, タイブロック, ハンマーバイル, ナイフブレード, アングルハーケン, ロストアロー, ラープ, ベッカー, クリフハンガー, リングボルト, RCCボルト, ジャンピングキット, ポーターレッジ, アイスアックス, アイススクリュー, アイスピトン |
This page is generated by Yamareco. - http://www.yamareco.com/
|