集合場所・時間 | 石鎚山温泉京屋旅館駐車場(1日500円)利用。 | 行動予定 (自由記述) | 【1日目】 石鎚ロープウェイ発-西之川-名古瀬登山口-常住(水場)-鳥越-瓶壺(水場)-瓶ケ森-男山-瓶ケ森登山口-山荘しらさ-しらさ避難小屋泊
【2日目】 しらさ避難小屋発-伊吹山-土小屋-二の鎖小屋-石鎚神社-天狗岳-石鎚神社-二の鎖小屋-夜明峠-成就神社-ロープウェイ山頂成就駅-ロープウェイ-山麓駐車場 | 緊急時の対応・ルート | 無理はしない | その他 | 【石鎚ロープウェイ〜名古瀬登山口】 アスファルト(途中から砂利)の林道を緩やかに上っていきます。川沿いを約1時間ほどかけて歩きます。危険箇所はありません。
【名古瀬登山口〜常住】 徐々に登山道っぽくなり、後半は急坂続きです。危険箇所はありません。
【常住〜鳥越】 緩やかな登山道です。歩きやすいです。
【鳥越〜瓶壺】 谷沿いの急登が続きます。結構しんどい登りになります。落石や増水時は注意。瓶壺ではふんだんに水があります。熊笹広がる景色も良いです。マムシを見ました。
【瓶壺〜瓶ケ森】 山頂手前は広大な熊笹帯が広がっており、気持ちがよいです。(駐車場が近くにあるため)登山道もよく整備されており、歩きやすく危険箇所は特にありません。
【瓶ケ森〜しらさ峠】 一旦車道に出ますが再び登山道に入ります。基本的には稜線歩きでアップダウンも少なく、景色も楽しめます。ただ、笹がやや茂っている場所が多いので、長ズボン、長袖をオススメします。
【しらさ峠〜土小屋】 再び道路沿いの山道に入っていきます。よさこい峠あたりまでは気持ちの良い縦走路です。ですが、その後は笹が生い茂り、踏み跡も場所によって不明瞭なところもあります。注意して正規ルートを外さないようにしましょう(と言っても迷うことはありませんが、危険な場所に出くわすかも知れません)。
【土小屋〜二の鎖小屋】 歩きやすくよく整備された登山道です。標高差も少なく石鎚山の登山道では一番楽なコースかもしれません。ただ、頭領基部を回って小屋手前に至る北東斜面は大きく崩落しているカ所があり、落石には十分注意してください。
【二の鎖〜弥山山頂(鎖場)】 鎖は大きく振られることはありませんが、慣れていないと大変かも知れません。腕の力だけに頼ろうとせず、足場を選びながらうまく登るのがこつ。岩や鎖のわっかなど、足下をしっかり決めて安定させると休憩もできます。雨の日は滑りやすいので要注意。
【弥山〜天狗岳】 弥山から最初の下りが鎖場。痩せ尾根なので転滑落注意。天狗岳手前の岩稜部は左手に巻きます。稜線を突っ切ろうとすると北側が絶壁で危険です。
【弥山〜二の鎖小屋(一般道)】 よく整備された階段の登山道です。手すりがあり、登りと下りが分かれています。鉄の階段は雨の日は少し滑りやすそうです。
【二の鎖小屋〜八丁】 緩やかな下りです。登山道はよく整備されており、危険箇所も特段ありません。
【八丁〜成就神社】 再び登りに転じます。傾斜は緩やかなので辛くはありません。八丁から20分ほど歩くと大きな神社と旅館などが見えてきます。
【日帰り入浴:石鎚山温泉京屋旅館】 500円。内風呂。湯は乳白色の炭酸・塩化ナトリウム泉。ジャグジーのように、ぼこぼこと泡が出ています。シャンプーボディソープあり。 |
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