| 山行目的 | スノーハイク | | 集合場所・時間 | 7:00 横浜駅東口 崎陽軒・郵便局より手前駅から出た所の車道 | | 行動予定 | 1日目
女夫淵 12:30 - 12:35 遊歩道分岐 - 13:07 カッタテノ滝 - 13:31 コザ池ノ滝 - 14:01 八丁の湯 - 14:17 加仁湯・手白澤温泉分岐 14:47 - 14:51 手白澤温泉分岐 - 15:37 根名草山登山口 - 15:42 手白沢温泉 - 15:47 根名草山登山口 - 16:23 手白澤温泉分岐 - 16:27 加仁湯・手白澤温泉分岐 （1泊）
2日目
加仁湯・手白澤温泉分岐 07:00 - 07:16 日光沢温泉 - 07:34 丸沼分岐 08:04 - 08:39 丸沼分岐 - 09:14 日光沢温泉 - 09:27 加仁湯・手白澤温泉分岐 11:27 - 11:39 八丁の湯 - 12:05 コザ池ノ滝 - 12:24 カッタテノ滝 - 12:52 遊歩道分岐 - 12:57 女夫淵
| 行動予定
（自由記述） | ■■■■■ 1日目 ■■■■■■■■
06:00 横浜駅東口 崎陽軒・郵便局より
手前駅から出た所の車道
09:15 宇都宮IC 途中東北自動車道のSA
で2回ほど休憩取ります。
09:30 途中、コンビニでお買い物。
10:00 鬼怒川大吊橋・・通過します。
10:30 そば処山水庵・・通過します。 https://maps.app.goo.gl/49KZPFEccTczqshG8
11:30 夫婦淵駐車場着〜横浜からノン
ストップで4:30位程度です。
12:00 駐車場〜雪道ハイクで泊地まで
ゆっくり1時間45分。
又は送迎バス25分間着乗車。
12:30 送迎バスの場合は、こちらで
お昼・温泉・チェックインまで
雪見酒又は、雪遊びしましょ。
15:15 歩きの場合は、加仁湯到着時刻。
チェックイン後夕食まで温泉と
日本酒で雪見酒です。
雨でなく、時間がある場合は
スノーシュー(550円)を借りて
手白沢温泉方面の近場、又は
往復2時間半程度の手白澤温泉
ピストンというのもありかな。
■■■■■ 2日目 ■■■■■■■
天候不順なら、外出・雪遊びはせずに
朝から温泉に入って、バス便の出発まで
まったりします。天候が良ければ・・・
7:00 日光沢温泉の先ースノーハイク、
スノーシューレンタル550円
9:30 加仁湯にもどって、入浴〜2時間
余裕を取ってます。
11:30 泊地出発〜
13:00 夫婦淵駐車場
昼食などは、現地で調整します。
18:00 横浜駅（概ね現地から4:30程度を
見ています。休憩除く） | | 緊急時の対応・ルート | 夫婦淵温泉駐車場到着時、雨・荒天の場合は無料送迎バスに乗車。復路も同様です。歩きの場合、夫婦淵駐車場からは、沢沿いルートに入るので、往復いずれも来た道を戻ります。並行して車道があり、宿の車が日に数回往復していますが、沢道に入るとそちらには出られないので入口で判断します。 | | 注意箇所・注意点 | 3/10現在、新雪はなく踏み固められている。夫婦淵駐車場から宿までは、スノーシューは不要。軽アイゼン又はチェーンスパイク必携。途中、滝が氷結しているが、気温によっては崩壊を警戒とのこと。以上宿のご主人。 | | 食事 | 一泊二食（夕・朝）は泊地にて。往復路の行動食・非常食は各自。 | | 計画書の提出先・場所 | みろく山の会、 | | その他 | ■ナビゲーション
往路 https://maps.app.goo.gl/C4H4Egf27rA4QMVg9
復路 https://maps.app.goo.gl/oG2pddL2QxHt9t7f9
■費用 (1)+(2)≒ 5,650円だけ集金させてください。(3)(4)は各自別途。(1)〜(4)トータル費用は、一人当たり20,400円です。
(1)高速代 3,490円（6,980×2=13,960÷4人）
(2)ガソリン 2,153円（往復526.2km÷11km/L×@\180=8,610÷4人)
(3)宿泊費 13,650円（13500円+入湯税150円、一泊二食）
(4)ｽﾉｰｼｭｰ 1,100円（二日分、各自）
■国土地理院地図
https://drive.google.com/file/d/1Fd2b5PdcZJ2jVB4fszLUkf2o5AyhEYOQ/view?usp=drive_link
■必携品
チェーンスパイク・軽アイゼン、ゲイター、防寒対策をお忘れなく。 |
氏名 /
役割
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生年月日 /
血液型
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住所
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携帯電話 /
緊急連絡先
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山岳保険 /
ココヘリID
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| 個人装備品 | 長袖長袖シャツ, ウインドブレーカー, スリング・カラビナ, 手袋(指ぬき・アウター防水・防寒), ネックウオーマー, ダウン(上下・タイツ), 暖帽子, ゴア雨具上・下, 傘, チェーンスパイク・又は軽アイゼン, ゲイター, ストック, サングラス, 日焼け止め, 汗拭きタオル, テルモス, 水(体重×時間×5), 他飲料, 行動食, おやつ, アミノ酸・漢方68, 非常食(α米・ソーセージ・みそ汁), コップ・箸・スプーン, ヘッドランプ2, スマホ, 予備バッテリー2, 筆記用具, 地図（地形図）, コンパス, 笛, 計画書, 常備薬, ナイフ, ライター, ロールペーパー, 保険証・運転免許証, ■着替え(タオル・ Tシャツ・ 長袖・ ズボン・ パンツ・ 靴下), 温泉セット(石鹸・シャンプー・髭剃り・シェイビング・タオル), 歯ブラシ・コンタクト | | 共同装備品 | ツェルト(高橋), ファーストエイドキット(高橋), ロープ20m(しまじろう) | | 装備備考 | ■補足・注意事項
※二日目、荷物デポ、チェックアウト後の入浴可
※洗い場は内湯のみ、露天風呂には設置なし
※混浴露天で単色のタオル着用での入浴可（湯浴み着、水着は不可）
※各部屋に浴衣、フェイスタオル、バスタオル、歯ブラシ、ドライヤー
■参考情報
https://aoituki.hatenadiary.com/entry/2022/04/04/スノーシュー/雪の手白澤温泉（奥鬼怒温泉郷）
◉手代沢温泉の方からアドバイス・・・夫婦淵駐車場〜泊地までは前日が大雪でない限り、スノーシューは不要、踏み固められているケースが多くアイゼンが良い。鬼怒沼までの雪山は�Ｆ�光沢温泉泊で行く方がよい。但し相応の急登で且つ行く人は少ないので、踏み抜き多くスノーシューよりもワカンがよい。往復6h以上＋3h夫婦淵駐車場〜
◉夫婦淵駐車場〜奥鬼怒温泉郷マップ 2:30
http://www.teshirosawa.co.jp/wordpress/wp-content/themes/teshirosawa/pdf/teshiroMAP.pdf
◉奥鬼怒温泉郷 温泉宿は４箇所。�´△魯丱垢料�迎付きで一般観光客向け、���い倭�迎ないので歩くしかない宿、いずれも予約取りにくい。2024紅葉シーズン10/末〜この時期は一般客が入るので週末でなく平日が吉。
�“�丁の湯 https://www.8tyo-no-yu.co.jp/
日帰り/木・金のみ9:00〜15:00 800円
3/16〜二人@15,500/四人@13,350円〜二食付き
��加仁湯 http://www.naf.co.jp/kaniyu/
日帰り/毎日？9:00〜15:00 1000円 要確認(7源泉)
http://www.naf.co.jp/kaniyu/higaeri.stm
�Ｆ�光澤温泉 http://www.nikkozawa.com/
日帰り/毎日？9:00〜15:00 600円 要TEL
宿泊/11,000円/泊
�ぜ蠻鰡群浩堯�http://www.teshirosawa.co.jp/
日帰り/無し
宿泊 2名 (A)19,800円 (B)16,500円
3名 (A)18,700円 (B)16,000円
4名 (A)17,600円 (B)15,500円
◉レポート
https://lovelovecambodia.com/okukinu-spa.html
https://lovelovecambodia.com/teshirosawa-spa.html
https://eri87.com/archives/574
https://kiccyomu.net/haccyo-no-yu.php
■沢遡行、秋に行きたい。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4765642.html |
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