集合場所・時間 | 《アクセス》 長野IC→R19→白馬長野道路→大町街道→信濃大町→大町アルペンライン→爺ヶ岳登山口駐車場 ※長野ICから下道で1時間ほどでしたが、普通に安曇野ICからの方が早いかも。
《駐車場》 爺ヶ岳登山口駐車場(無料) トイレ、水場なし 数ヶ所にわかれており、案内板によると100台ほど駐車可能ということ。 当日午前2時、既に9割ほど埋まっておりました。
《コンビニ》 大町アルペンラインの入口、西原交差点のセブンイレブン。 | 行動予定 (自由記述) | 7月20日(土) 5:16爺ヶ岳登山口駐車場-5:30針ノ木岳登山口-6:50大沢小屋-9:13針ノ木小屋10:18- (15) (1h30) (3h30) 設営 (1h10)11:16蓮華岳13:07-13:57針ノ木小屋 (50) 7月21日(日) 4:02針ノ木小屋-4:50針ノ木岳5:11-5:50スバリ岳-7:23赤沢岳7:44-8:26鳴沢岳-8:57 (1h) (1h) (1h45) (1h) (30) 新越山荘9:28-岩小屋沢岳-11:14種池山荘-13:30爺ヶ岳登山口駐車場 (2h30) (2h45) | その他 | 《登山ポスト》 針ノ木岳登山口に係員の方がおり、入山前に専用用紙に記入し提出します。
《道の状況》 〇針ノ木岳登山口〜大沢小屋 途中3回ほど車道を横切りますが、すぐに登山道に戻ります。途中にある水場を見逃してしまいました。 特に危険箇所はありませんが、途中で渡る沢はけっこう急な流れでしたので要注意。
〇〜針ノ木雪渓〜針ノ木小屋 大沢小屋からしばらくすると雪渓に取り付き、2300m付近で一度夏道にでますが、それ以外は終始雪渓上を歩いて行きます。 けっこうな急斜面を登りますので、最低でも6本爪がないと危険かと思われます。この時期落石にも十分な注意が必要です。 遠くからでも確認できますが、横断幕のような鯉のぼりがゴール地点です。
〇針ノ木小屋〜蓮華岳 登り始めは少々急な坂ですが、しばらくすると見た目通りゆったりとした道になります。 何度か偽ピークに騙されながら、一番奥の山頂を目指します。危険箇所は特にありません。
〇〜針ノ木岳〜スバリ岳 気になっていた残雪もなくアイゼンも不要です。 針ノ木岳の北斜面とスバリ岳周辺はいやらしいガレ場が続きますので注意が必要です。
〇〜赤沢岳〜鳴沢岳〜新越山荘 鳴沢岳から新越山荘方面への下りは、わりと険しい道ですので要注意。 途中ほんの少し残雪もありますがアイゼンは不要です。
〇〜岩小屋沢岳〜種池山荘 岩小屋沢岳に登り詰めると種池まではゆったりとした稜線歩きになり、終始前方に見える種池山荘を目指します。 この区間登山道脇にいろいろな花が咲いており、楽しい区間でした。 最後の一登りでテント場~種池山荘です。
〇〜柏原新道〜爺ヶ岳登山口駐車場 柏原新道は北アルプスで一番歩きやすい道! というくらい歩きやすく問題ありません。 途中、ガラ場&残雪の区間があるのでそこだけ注意。
《テント場》 針ノ木小屋 幕営料 1人500円 水 200円/1リットル テント場からすぐの外トイレを利用。 ペグ刺さりづらいが、手頃な石がたくさんあります。 切り立った場所にあるため狭く、22張り幕営可能ということ。 テント場は区分けされており、繁盛期ということで受付の際小屋の方から場所(番号)を指定されます。
《温泉》 大町温泉 薬師の湯 日帰り入浴 600円 単純温泉 一部源泉掛け流し 今まで近いということで何度か利用してますが、もう訪れることはないかも。 もう少し清掃を心掛けた方がよろしいかと。
|
氏名 /
役割
|
生年月日 /
血液型
|
住所
|
携帯電話 /
緊急連絡先
|
山岳保険 /
ココヘリID
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
This page is generated by Yamareco. - http://www.yamareco.com/
|