[山行計画書] 羽村草花丘陵
(山行種別:ハイキング, エリア:奥多摩・高尾)
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集合場所・時間<往路>
<復路>
行動予定
(自由記述)
福生駅 09:50 - 10:00 永田橋 - 10:15 草花神社 - 10:25 大澄山 10:30 - 11:20 浅間岳 11:30 - 11:35 羽村神社 - 11:55 多摩川歩行者用橋 11:30 - 12:10 羽村駅
注意箇所・注意点*羽村草花丘陵ハイキングコース:多摩川の西岸に段丘状に連なり、一帯が都立自然公園となっている。草花というかわいらしい名前は、付近の地名に由来する。車道歩きやゴルフ場があり、市街地の雰囲気から抜けきれないが、丘陵上からは羽村の町並みや多摩川、玉川上水取水堰の見晴らしがよい。
福生(ふっさ)駅から出発し、多摩川を渡って草花神社へ。雑木林を歩き、ほどなく大澄山(だいちょうざん)に着く。なだらかに下って竹林を過ぎ、都道の交差点を渡って路地を進むと、丘陵一帯に広がるゴルフ場の脇に出る。ここからはゴルフ場沿いをたどる。
本コース最高地点、標高235mの浅間岳(せんげんだけ)に着く。ここから羽村側に下る。途中の羽村神社からは市街地が一望の下。滑りやすい道を注意して下って、多摩川を渡り羽村駅へと向かう。
その他*羽村市郷土博物館:常設展示を「多摩川とともに」「玉川上水をまもる」「農村から都市へ」「中里介山の世界」の4つのコーナーに分けて展示をしている。また、屋外展示では、国指定重要有形民俗文化財に指定されている旧下田家住宅(江戸時代後期)、旧田中家長屋門、中里介山がつくった大菩薩峠記念館の正門として三ヶ島(現埼玉県所沢市)より移築した赤門が展示されている。

*羽村取水堰(投渡堰):玉川上水の起点となる記念すべき場所。現在は水門か小さなダムのような近代的な外観となっている。橋を渡って玉川上水の対岸へ歩いていける。取水堰の手前は玉川兄弟像や牛枠のある公園となっている。

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