山行目的 | 沢登り | 集合場所・時間 | 名神高速京都東にから西大津バイパス、湖西道路を通り真野にで降り、 国道477号で途中へ出て、367号(鯖街道) を北上して坊村へ。
| 行動予定 | 曙橋 08:00 - 08:01 坊村バス停 - 08:04 奥ノ深谷分岐 - 08:52 伊藤新道入口 - 09:08 牛コバ - 12:08 夫婦滝 - 13:07 牛コバ - 13:20 伊藤新道入口 - 14:02 奥ノ深谷分岐 - 14:05 坊村バス停 - 14:06 曙橋
| 行動予定 (自由記述) | 【アプローチ】 明王谷沿いの林道に入り、日ノ深谷出合から牛コバを経て白滝谷の林道終点に至る。 白滝谷沿いの登山道をたどり、2つ目の木橋で道が右岸に渡るところから入渓する。 坊村から入渓地点まで約1時間10分。 【参考タイム】 参考タイム 入渓点(40分) 白石谷出合(30分)白滝8m(35分)夫婦滝 夫婦滝は2条25mの直瀑で、左岸には探勝道が伸びてきている。滝の上の広場には御堂があり上流は平凡な流れに変わるので、そこで遡行を打ち切る。 標高差 325m(水平距離1.5km) 【下降ルート】 通常は、夫婦滝上の御堂で遡行を打ち切 6、牛コバへ小道を下り、あとは林道を坊村へ引き返す。御堂から約1時間40分。 交通機関利用の場合は木戸峠へ出て、一般登山道を湖西線の志賀駅へ下山するとよい。 約3時間。 | 緊急時の対応・ルート | 一般道を経由して下山 | 注意箇所・注意点 | 転倒、滑落、低体温症 | 食事 | 各自行動食 | その他 | 初級1級1+
白滝谷は明王谷に注ぐ大きな支流のひとつで、白い花崗岩の岩肌を見せることから白谷とも呼ばれる。広く明るい渓相をもつこの谷は、緑の自然も多く残り、滔々と流れる渓谷の容姿は陶然とさせられる美しさがある。週行価値のある部分は白石谷出合下流部から夫婦滝の間で、クルミ谷出合上流が核心部。難しい箇所もないので、比良の谷の入門コースとして、シーズンには多その入渓者を迎えている。 |
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個人装備品 | 雨具, 行動食, 非常食, 飲料, 地図(地形図), コンパス, 笛, ヘッドランプ, GPS, 筆記用具, ファーストエイドキット, 常備薬, 保険証, 携帯, タオル, ツェルト, カメラ, ハーネス, ヘルメット, 確保機, カラビナ(長2短2), パス, スリング, ルート図 | 共同装備品 | ロープ 50m |
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