山行目的 | ラン仲間とトレラン | 集合場所・時間 | 扇沢の無料市営第一駐車場(トイレ無し、扇沢の駅に24hトイレ有)お盆休み明けの月曜朝3時なのに8割駐車。朝までに満車になったのでは?下山時は半分以上空き有。 柏原新道近くの無料駐車スペースも下山時16時でも7割ほど駐車していた。 | 行動予定 (自由記述) | スタート地点 03:27 - 03:32 扇沢駅 03:38 - 04:01 針ノ木岳登山口 04:02 - 04:37 大沢小屋 04:38 - 05:04 橋 - 05:24 高巻き入口 05:31 - 06:02 最終水場 06:08 - 06:30 針ノ木峠 06:40 - 07:28 蓮華岳 07:57 - 08:30 針ノ木峠 08:32 - 08:33 針ノ木小屋 - 09:22 針ノ木岳 09:54 - 10:13 小スバリ岳 - 10:19 スバリ岳 10:23 - 11:38 赤沢岳 11:41 - 12:16 鳴沢岳 12:21 - 12:45 新越山荘 13:08 - 13:33 新越岳 13:35 - 13:43 岩小屋沢岳 13:44 - 14:36 種池山荘 14:49 - 14:58 富士見坂 - 15:18 水平岬 - 15:39 駅見岬 15:40 - 15:48 ケルン(柏原新道) - 16:24 柏原新道登山口 - 16:33 ゴール地点
| 緊急時の対応・ルート | 扇沢ピストン | 注意箇所・注意点 | 扇沢〜針ノ木雪渓:雪渓までは傾斜の緩い、割とゆったりとした樹林帯歩き。一部道が沢状に水が流れているので防水靴の方が良い。 針ノ木雪渓〜針ノ木峠:針ノ木雪渓は崩壊して通行不可なのでアイゼン不要。高巻き道が整備されているのでこちらを歩きます。高巻きコースは一気に傾斜がきつくなり体力を奪われる。一部鎖場在り、ザレ、ガレの急登、飛び石伝いに渡れる程度の渡渉が数回 針ノ木峠〜蓮華岳:灌木の樹林帯の急登を抜けると、ザレ場ながら傾斜は緩い天国の稜線歩き。コマクサはまだ咲き残っていました。 針ノ木峠〜針ノ木岳:雪渓と同程度の急登を乗り越えると、またしても素晴らしい景色の山頂。 針ノ木岳〜スバリ岳:針ノ木岳の下りは岩稜帯と言ってもいいくらいの岩だらけの急傾斜。ガレ場も多くスリップには注意が必要。登り返しがまた急登で足に応える。 スバリ岳〜新越山荘:傾斜は少し緩くなるが、アップダウンを繰り返す縦走路。赤沢岳〜鳴沢岳の区間はハイマツの藪が深く道を覆い隠している部分もあるが背丈を越える藪ではないので注意して歩けば道はしっかり分かる程度。 部分的に崩壊地のすぐそばを歩く狭い稜線も有るのですれ違いには注意が必要。基本的に東側は切れ落ちているので落ちるなら西側へ。 鳴沢岳山頂直下の岩場は登りでも下りでもペンキマーク、踏み跡が薄くコースが分かりにくいので慎重に進まないとガレ場の岩とともに滑落するかも? 新越山荘〜種池山荘:近くに見えるのになかなか近づかない種池山荘に向けて緩いアップダウンを繰り返す。種池山荘直前は樹林帯に入り、ずっと森林限界超えの爽快稜線のサーキットコースの終わりを感じる。 柏原新道:よく整備された傾斜の緩い歩きやすいコース。ほとんどの区間で石畳状になっており、しかもその石がしっかり固定されているため歩きやすい。登山道から市営駐車場までは車道を歩くので車の通行に注意。 |
氏名 /
役割
|
生年月日 /
血液型
|
住所
|
携帯電話 /
緊急連絡先
|
山岳保険 /
ココヘリID
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
個人装備品 | Tシャツ, タイツ, 靴下, 日よけ帽子, ザック, 行動食, 飲料, ハイドレーション, 計画書, ヘッドランプ, 予備電池, 日焼け止め, 携帯, 時計, サングラス, タオル |
This page is generated by Yamareco. - http://www.yamareco.com/
|