[山行計画書] ▲赤岳(快晴! 文三郎⇒▲赤岳⇒地蔵)
(山行種別:積雪期ピークハント/縦走, エリア:八ヶ岳・蓼科)
2014年03月22日 〜 2014年03月23日

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集合場所・時間【往路】
新宿駅(あずさ5号) 8:00 ⇒ 10:06 茅野駅(バス)10:25 ⇒ 11:03 美濃戸口
【復路】
美濃戸口(タクシー) 12:40 ⇒ 13:05 茅野駅 13:33(あずさ号)⇒ 15:33 新宿駅

・とくとく切符:あずさ回数券を使用
・バス代 900円
・タクシー代 5100円
 帰りは最初からタクシーに乗ろうと思っていたので、八ッ岳山荘前に停まっていたタクシーにすぐ乗りましたが、運転手さんの話では路肩に停めている車のためにバスが上がってこれないとのことでした。
行動予定
(自由記述)
【1日目】
・美濃戸口 11:10 ⇒ 12:15 美濃戸 12:35 ⇒ 14:55 行者小屋
(行動時間 3:45)

【2日目】
・行者小屋 7:00 (文三郎尾根)⇒ 8:05 中岳との分岐 ⇒ 8:30 ▲赤岳頂上 (登り 1:30)
・赤岳 8:50 ⇒ 9:05 展望荘(地蔵尾根)⇒ 10:00 行者小屋 (下り 1:10)
・行者小屋 10:30 ⇒ 11:40 美濃戸 12:00 ⇒ 12:40 美濃戸口
(行動時間 5:40)
その他【行者小屋まで】
 美濃戸口からの道路は凍結しており、すぐにチェーンスパイクを付けました。快適です。
 美濃戸からの南沢ルートはもちろんトレースは付いていますが、途中、何本か枝分かれした
 りしています。初めての方は 近道らしき道より標識のある道を進むほうがいいかも?
 上部の沢筋の道は、気持ちがいいです。

【登り:文三郎尾根】
 中岳との分岐までは 夏より足元がしっかりしているので 快適に登れます
 分岐に出ると風がやや強かったですが、この時期にしてはいいほうでしょう。(頂上では弱まりました)
 頂上の下は急峻ですが、ピッケルをきちっと打ち込んで登り、危険は感じませんでした。
 当然ですが、12本爪アイゼンとピッケルは必携です。

【下り:地蔵尾根】
 快適です。下りに使って正解かな?
 女の子がビビッていて、少し渋滞していました。

氏名 /
 役割
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血液型
住所 携帯電話 /
緊急連絡先
山岳保険 /
ココヘリID
 



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