[山行計画書] 上高地〜横尾〜奥穂高岳〜前穂高岳〜岳沢〜上高地 ファイトー一泊で行ってきます。
(山行種別:無雪期ピークハント/縦走, エリア:槍・穂高・乗鞍)
2010年10月02日 〜 2010年10月03日

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山行目的紅葉の上高地・穂高連峰を見に行こう!
集合場所・時間<往路> 追加変更、タクシー利用で出発時間が早くなりました。
3:00中野市内3:10-4:40沢渡4:50-<タクシー>-5:20上高地BT
<復路>
15:30上高地16:00-16:30沢渡17:00-18:30中野市内
行動予定
(自由記述)
9/25(土) 追記変更、タクシー利用で1時間山行時間が早くなりました。
5:30上高地BT-6:30明神橋-7:30徳沢7:50-9:10横尾9:20-12:20涸沢13:00-15:30穂高岳山荘  山行時間10時間、歩行時間8時間50分
穂高岳山荘 15:00までのチェックインが基本、16:30をまわると夕食・朝食・お弁当が頼めなくなりますので注意の事。
<穂高岳山荘のHP>
http://www.hotakadakesanso.com/

9/26(日)
4:00穂高岳山荘5:00-6:00奥穂岳山頂6:30-7:45分岐-8:25前穂高岳8:40-9:00紀美子平-10:30鉄ハシゴ-12:00岳沢山荘12:30-15:30上高地
山行時間 10時間30分 歩行時間9時間15分

<追記>
帰宅途中で温泉(逆巻き温泉?)に入る事も予定していますので準備をお願い致します。
緊急時の対応・ルート9/25(土)
上高地〜穂高岳山荘 来た道を引き返し、非難や救助が必要な場合は最寄の山荘やロッジへ救助を求める。
涸沢の出発が14:30を過ぎる場合は涸沢に宿泊を変更する。
次の日は涸沢を3:30に出発出来ない場合や天候が悪い場合は、そのまま横尾もしくは徳沢経由で上高地に戻る。

9/26(日)
穂高岳山荘〜前穂高岳〜紀美子平 来た道を引き返し穂高岳山荘へ非難と救助を求める。
紀美子平以降重太郎新道を下山中の場合は岳沢山荘へ非難と救助を求める。
注意箇所・注意点上高地〜横尾、岳沢〜上高地の区間はスリップとつまずきによる転倒に注意。
その他は厳しい登山道が続く為、浮石やガレ場・砂利による滑落や転倒による落下に注意の事。特に下りの吊尾根での滑落、重太郎新道での転倒による落下は先ず生きている可能性は無いに等しいので、慎重な行動をお願い致します。
食事9/25(土)
朝食と昼食は各自で準備の事、朝食は車中移動か上高地BT、昼食は横尾〜涸沢の間 本谷橋付近を予定。
晩御飯は山荘にて頼んで頂く予定です。
9/26(日)
朝食山荘にて頂く但し5:00の出発に間に合わない場合は弁当をお願いし奥穂岳山頂にて朝食を頂く。昼食は岳沢山荘にて頂く。
計画書の提出先・場所上高地BTポスト
その他<費用>
宿泊費 1泊2日2食付 9,000円
交通費 中野市〜沢渡 自家用車 142km(往復約300km)
    ガソリン4,500円、高速費用 2,000円、タクシー(2台)8,000円、バス復路 1,100円、その他
※一人当たり 交通費関係 4,000円、宿泊費9,000円 テント500円 となります。
 飲食費用は個人持ちとなります。

給水等 明神・徳沢・横尾・涸沢・穂高岳山荘ともに給水や食料の調達が可能です。
特に涸沢の水は美味しので期待して下さい。
但し穂高岳山荘を過ぎると、岳沢まで水場は有りません。(コースタイム6時間45分)
岳沢は豊富な美味しい水が頂けます。

長丁場の登山道を2日間歩くので体調の管理と前日の睡眠をしっかりとる事。
天候が好天で有る様に、素晴らしい紅葉が見れる様にお天道様にお祈りをする。

氏名 /
 役割
生年月日 /
血液型
住所 携帯電話 /
緊急連絡先
山岳保険 /
ココヘリID
 
 
 
 
 
 

個人装備品 備考 個人装備品 備考 個人装備品 備考
アマチュア無線機 2 144、430MHz ストック 1 コッフェル、ガスコンロ 1
非常用食料 1 雨合羽 1 ザックカバー 1
スパッツ 1 折りたたみ傘 1 水筒(給水システム) 1
懐中電灯 1 ラジオ 1 薬、ティッシュ、タオル 1
手袋、帽子、バンダナ 1 財布、時計、カーナビ 1 デジカメ、ベッサー 1
座布団、水筒カバー 1 地図、参考書 1 常用食料 1
お楽しみ 1 つまみ、酒

共同装備品 備考 共同装備品 備考 共同装備品 備考
ザイル 1 10メートル


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