[山行計画書] 那須岳(茶臼岳、朝日岳、予定外の牛が首)。雪の百名山は楽し!第8弾。でも、雪は少なし!!
(山行種別:積雪期ピークハント/縦走, エリア:日光・那須・筑波)
2014年04月30日(日帰り)

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集合場所・時間[往路]自宅(府中市)5:20-国立府中IC5:25-(中央道、首都高、東北道 202km)-那須IC7:45-(県道17号 20km)-8:20峠の茶屋駐車場 224km 3時間
コンビニは、ICから1.5kmにセブンイレブン、8kmにファミマの2軒あり。那須岳駐車場は100台以上駐車可能。駐車場のトイレは、冬期閉鎖中。山中に、トイレ無し。1km手前のロープウェイ山麓駅か5km手前の恋人の聖地のトイレが利用可能。
[復路]峠の茶屋駐車場14:05-那須ロープウェイ山麓駅15:20-那須IC14:50-国立府中IC17:10-17:20自宅 3時間15分
行動予定
(自由記述)
峠の茶屋駐車場8:30-9:20峰の茶屋跡避難小屋9:30-牛が首9:50-牛が首山頂分岐10:10-10:40茶臼岳11:05-11:30峰の茶屋跡避難小屋11:35-朝日岳の肩12:20-12:30朝日岳12:35-13:10峰の茶屋13:20-13:55峠の茶屋駐車場
5時間25分(休憩1時間含む)
その他 登山ポストは、峠の茶屋登山口の登山指導センターとロープウェイ山麓駅にありました。登山道の積雪は、登山口から中の茶屋跡までの約600mだけあり。危険箇所は、剣ヶ峰東面のトラバース2ヵ所。下山後の温泉は数多くありますが、那須湯元温泉の鹿の湯がお薦めです。那須で最も古い木造の共同浴場で、情緒ただよう温泉です。入浴料400円。
飲食店は、那須高原に、蕎麦、うどん、豚丼、郷土料理、イタリアン、ステーキ等々の店が建ち並んでます。まるで、バブル期の清里の様です。
○峠の茶屋登山口→峰の茶屋跡避難小屋 標高差260m 1.4km 登り50分、下り35分
登山口から積雪は、600m先まであり。登りにアイゼン使用したが、下山時には雪がゆるみ使用せず。雪道に赤テープ等マークが無く、夏道不明瞭。
○峰の茶屋跡避難小屋→牛が首→牛が首山頂分岐→茶臼岳 標高差195m 1時間10分
避難小屋から5分の分岐を左折するべき所を直進してしまい、茶臼岳の中腹を半周以上してしまった。本来、40分の距離です。牛が首まで登山道は、噴火口の直下を進み楽しいが硫黄臭い。山頂駅のすぐ上の分岐からは、火山質の砂礫の斜面を登る。
○茶臼岳→峰の茶屋跡避難小屋 1.2km 25分
火口縁の北側を回り、東面から北面へと斜めに下っていく。
○峰の茶屋跡避難小屋→朝日岳 標高差176m 1.2km 登り60分 下り35分
本ルートの核心部、剣ヶ峰のトラバースは、距離は短いが滑落すれば、数百mは止まらないでしょう。行きは、アイゼンとピッケル使用。帰りは、雪がシャーベット状だったのでアイゼンなしで通過するも、緊張感マックス。

氏名 /
 役割
生年月日 /
血液型
住所 携帯電話 /
緊急連絡先
山岳保険 /
ココヘリID
 

個人装備品 備考 個人装備品 備考 個人装備品 備考
ヘッドランプ 1 予備電池 1 1/25,000地形図 1
ガイド地図 1 コンパス 1 1
筆記具 1 ライター 1 ナイフ 1
保険証 1 飲料 1 ティッシュ 1
タオル 2 携帯電話 1 計画書 1
雨具 1 防寒着 1 スパッツ 1
手袋 1 ストック 1 ビニール袋 3
ザックカバー 1 食器 1 水筒 1
時計 1 非常食 2 アイゼン 1
モバイルバッテリー 1 ピッケル 1

共同装備品 備考 共同装備品 備考 共同装備品 備考
コンロ 1 ファーストエイドキット 1 医薬品 1
ラジオ 1 スマホ カメラ 1 スマホ ポリタンク 1
1


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