集合場所・時間 | [往路]自宅(府中市)5:20-国立府中IC5:25-(中央道、首都高、東北道 202km)-那須IC7:45-(県道17号 20km)-8:20峠の茶屋駐車場 224km 3時間 コンビニは、ICから1.5kmにセブンイレブン、8kmにファミマの2軒あり。那須岳駐車場は100台以上駐車可能。駐車場のトイレは、冬期閉鎖中。山中に、トイレ無し。1km手前のロープウェイ山麓駅か5km手前の恋人の聖地のトイレが利用可能。 [復路]峠の茶屋駐車場14:05-那須ロープウェイ山麓駅15:20-那須IC14:50-国立府中IC17:10-17:20自宅 3時間15分 | 行動予定 (自由記述) | 峠の茶屋駐車場8:30-9:20峰の茶屋跡避難小屋9:30-牛が首9:50-牛が首山頂分岐10:10-10:40茶臼岳11:05-11:30峰の茶屋跡避難小屋11:35-朝日岳の肩12:20-12:30朝日岳12:35-13:10峰の茶屋13:20-13:55峠の茶屋駐車場 5時間25分(休憩1時間含む) | その他 | 登山ポストは、峠の茶屋登山口の登山指導センターとロープウェイ山麓駅にありました。登山道の積雪は、登山口から中の茶屋跡までの約600mだけあり。危険箇所は、剣ヶ峰東面のトラバース2ヵ所。下山後の温泉は数多くありますが、那須湯元温泉の鹿の湯がお薦めです。那須で最も古い木造の共同浴場で、情緒ただよう温泉です。入浴料400円。 飲食店は、那須高原に、蕎麦、うどん、豚丼、郷土料理、イタリアン、ステーキ等々の店が建ち並んでます。まるで、バブル期の清里の様です。 ○峠の茶屋登山口→峰の茶屋跡避難小屋 標高差260m 1.4km 登り50分、下り35分 登山口から積雪は、600m先まであり。登りにアイゼン使用したが、下山時には雪がゆるみ使用せず。雪道に赤テープ等マークが無く、夏道不明瞭。 ○峰の茶屋跡避難小屋→牛が首→牛が首山頂分岐→茶臼岳 標高差195m 1時間10分 避難小屋から5分の分岐を左折するべき所を直進してしまい、茶臼岳の中腹を半周以上してしまった。本来、40分の距離です。牛が首まで登山道は、噴火口の直下を進み楽しいが硫黄臭い。山頂駅のすぐ上の分岐からは、火山質の砂礫の斜面を登る。 ○茶臼岳→峰の茶屋跡避難小屋 1.2km 25分 火口縁の北側を回り、東面から北面へと斜めに下っていく。 ○峰の茶屋跡避難小屋→朝日岳 標高差176m 1.2km 登り60分 下り35分 本ルートの核心部、剣ヶ峰のトラバースは、距離は短いが滑落すれば、数百mは止まらないでしょう。行きは、アイゼンとピッケル使用。帰りは、雪がシャーベット状だったのでアイゼンなしで通過するも、緊張感マックス。 |
氏名 /
役割
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生年月日 /
血液型
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住所
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携帯電話 /
緊急連絡先
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山岳保険 /
ココヘリID
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個人装備品 |
数 |
備考 |
個人装備品 |
数 |
備考 |
個人装備品 |
数 |
備考 |
ヘッドランプ |
1 |
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予備電池 |
1 |
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1/25,000地形図 |
1 |
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ガイド地図 |
1 |
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コンパス |
1 |
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笛 |
1 |
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筆記具 |
1 |
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ライター |
1 |
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ナイフ |
1 |
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保険証 |
1 |
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飲料 |
1 |
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ティッシュ |
1 |
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タオル |
2 |
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携帯電話 |
1 |
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計画書 |
1 |
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雨具 |
1 |
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防寒着 |
1 |
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スパッツ |
1 |
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手袋 |
1 |
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ストック |
1 |
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ビニール袋 |
3 |
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ザックカバー |
1 |
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食器 |
1 |
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水筒 |
1 |
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時計 |
1 |
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非常食 |
2 |
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アイゼン |
1 |
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モバイルバッテリー |
1 |
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ピッケル |
1 |
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共同装備品 |
数 |
備考 |
共同装備品 |
数 |
備考 |
共同装備品 |
数 |
備考 |
コンロ |
1 |
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ファーストエイドキット |
1 |
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医薬品 |
1 |
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ラジオ |
1 |
スマホ |
カメラ |
1 |
スマホ |
ポリタンク |
1 |
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車 |
1 |
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