集合場所・時間 | 県道沿いに無料駐車場あり。かなりの台数が停められます。朝でしたら、満車になることはないでしょう。 キャンプ場へは、登山者の車の乗り入れはできません。 駐車場と道路を挟んで、反対側にトイレが有ります。 | 行動予定 (自由記述) | ある人の例 5:18戸隠キャンプ場入口 5:36一不動登山口 6:19滑滝 6:30不動滝トラバース 7:00一不動避難小屋 7:35四普賢 7:55五地蔵山山頂 8:00六弥勒JCT 8:05七観音 8:40八薬師 9:40高妻山山頂 12:50弥勒新道JCT(弥勒新道へ) 13:15弥勒新道入口 13:48戸隠キャンプ場入口 | その他 | ●トイレ 戸隠キャンプ場入口にある。 一不動避難小屋脇にも携帯トイレブースがあるが、汚物は持ち帰り。
●水場 一不動避難小屋から少し下ったところに、氷清水がある。 水量は豊富。夏場の高妻山アタックの場合は、ここで補給満タンが望ましいと思った。
●登山ポスト 戸隠牧場入口に設置してある。その場で書けるように、用紙・筆記用具は置いてあるが、今回は、ヤマレコで作成した計画書を事前メール、ポスト投函した
[戸隠キャンプ場入口〜戸隠牧場入口] 事前研究、もしくは案内看板をしっかり見ていれば、迷うことはない。 今回私は、この時点で迷ってしまった。 その辺のキャンパーに聞いてもわからないので、GPS等で確認が必要。 今回の山行で、迷った唯一の個所
[戸隠牧場入口〜滑滝] 牧場内は、いたってそれなり。看板に沿って行けば、問題ない。 弥勒新道への道案内もしっかりされており、迷うことはない。 今回は、一不動コースのゲートを通過する。 滑滝までは、沢に沿って、何回も左右に渡渉を繰り返し、高度を上げていく。 最初しか、橋はない。
[滑滝] それほど、難しい個所ではない。鎖が設置してあるので、それを頼りに、乾いたところを登れば問題なし。雨降りなどウェットな状態だと、スリップ注意。
[滑滝〜一不動] 不動滝のトラバース路も滑りやすい状態でなければ、特段、難しいところではない。それを過ぎた直登に変わる部分が少し気を使う。 氷清水では、季節にもよりますが、時間をかけてでも水の補給をしたほうが良いと思った。 戸隠連峰で、これだけの水場はほかにないはずです。
[一不動〜六弥勒] アップダウンが続きます。五地蔵山山頂は、登山道から逸れたところにありますが、看板があるので、見失うことはないでしょう。 六弥勒では、特に案内はないのですが、弥勒新道を確認しておくのがよいでしょう。
[七観音〜九勢至] 一気に高度を下げる。すなわち下山時は、強烈な登り返しとなる。後半の、バテポイントかな。
[九勢至〜山頂] 基本的に直登なので、落石等には注意。 「あぁ。こんな感じが続くのね。直登だからしょうがないね」というのがしばらく続いた後、「え?聞いてないよ」というくらいの傾斜が、存分に続く。 山頂の稜線に乗ってしまえば、あとは山頂は目前。
[弥勒新道] 迷うことはない程度に整備されているが、単調で、滑りやすい道が続く。 下山時も、虫がすごいので、人によっては防虫ネットが必要。 弥勒新道は、高妻山への近道とか言われていますが、下りで使うと、思いのほか、長く感じられます
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