山行目的 | 谷川山塊での貴重な晴れ間を味わう | 集合場所・時間 | 三国小学校横駐車スペース(10〜15台程度/無料/7時過ぎに到着時先客は4〜5台) ※平標山登山口駐車場は除雪されていないので使用不可でした。 ※三国街道は除雪されてますが早朝は凍結しており、冬タイヤが必要かと思います。 | 行動予定 (自由記述) | 07:30 三国小学校横駐車スペース 07:52 別荘地終点(ワカン装着) 08:02 09:01 林道から尾根取り付き 11:10 主稜線へ合流 11:56 平標山 12:08 12:32 主稜線への合流地点(休憩・昼食) 13:10 13:54 尾根から林道へ合流 14:33 別荘地終点 14:50 三国小学校横駐車スペース | 注意箇所・注意点 | 【登山ポスト】 ネットより群馬県警へ http://www.shinsei.elg-front.jp/gunma/navi/procInfo.do?fromAction=10&govCode=10000&keyWord=1000142&procCode=11700
以下 ダンヤマさんのレコを参照 【コース状況】 ※トレースはなく、全行程ラッセルとなりました。 ※夏道は平元新道から平標山ノ家経由で主稜線に乗りますが、 冬道は平元新道の西側の尾根を登って主稜線に合流します。 ※松手山コースの登山口に立ち寄りましたが、雪が多くトレースもありませんでした。 ※ワカンは往復ともに別荘地終点からを装着、アイゼン、ピッケルは使用しませんでした。 ※全行程を通じて、目立った危険箇所は特にありませんでした。
●三国小学校横駐車スペース〜尾根取り付き 三国小学校の隣の「苗場ふれあいの郷」を入ってすぐの 橋の手前を右折すると別荘地が続きます。 別荘地の終点までは除雪されており、岩魚沢林道に入ると膝下程度の雪道が続きます。 別荘地終点から1時間ほど(トレースがあればもっと早いでしょう)歩くと 林道がS字に曲がった地点に差しかかり、ここを過ぎてすぐの地点から、 平元新道の西側の尾根に取り付きました。
●尾根取り付き〜主稜線 樹林帯の間を縫うように進んで行きます。この辺り足首〜膝程度のラッセル。 前半は黄色ペンキが頻繁にありましたが、進むに連れて目印は減っていきます。 しかし正面には主稜線、右手には登るべき尾根が見えているので、 テキトーに進みやすそうなルートを選んで、尾根方面に進めば問題ありません。 尾根に上がると急登となり、膝下〜膝上程度のラッセルが続きます。 標高を上げるに連れて樹林が疎らになり、平標山ノ家より北側で主稜線に乗ります。 ちなみに出会ったBCヤーの方はヤカイ沢の左岸の尾根を登っていましたが、 登山の場合は平元新道の西側の尾根を登るのが一般的らしいです。
●主稜線〜平標山 主稜線に乗ってすぐに森林限界を超えます。 稜線から見えている一番高い所がピークと思い込んでいましたが、 尾根を登りきると広い雪原に出ます。この付近、夏は笹地帯となっており、 踏み抜きが多発でした。 山頂はここから500〜600mほど緩やかな傾斜を登りきった所となります。
| その他 | 【登山計画書】 到達番号 : 142_355_054_8597 問合せ番号 : 1fqEt0
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