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| 集合場所・時間 | MATSUは芋さんと一緒に6:00前後に到着予定です。
集合時刻は特に定めませんが、受付後、携帯で連絡を入れながら集まって顔合わせをやりましょう。
ちなみにMATSUは、荷物の預け入れ前は防寒着を着ていると思いますが、走る時にはアディゼロのグリーンのウエアに黒のロングパンツ、アシックスのブルーのシューズです。
万一遅れる際は、早めに携帯に連絡をお願いします。
| 行動予定
（自由記述） | 震災の影響で開催方法が変更されています。
下のブログをご参照ください。
http://event-blog.shmc.sunnyday.jp/
http://ameblo.jp/runningworld/
コース
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=efaeed112ba75e24769b57cea15d5a3e
ヤマレコメンバーは7:00スタートです。
6:30までに小田原アリーナ隣の東富水小学校体育館特設デスクにて受付を済ませてください。
なお、当日はヤマレコ以外のメンバーを含めた集団走になり、走力で３つの班に分かれるそうです。
班編制では一番遅い班に入る予定です。
（遅いといっても、決して楽なコースではありません）
| | 注意箇所・注意点 | 地蔵堂でペットボトルを渡されますので、それを入れるザックかボトルホルダーが要るようです。
MATSUは別途水筒を持って走りますのでペットボトルは受け取らず、地蔵堂で水筒に給水する予定です。
4/6(水)時点で当日の降水確率は60％で、降雨対策が必要です。
風速や雨量は予測が難しく、防寒対策と併せて各自ご検討下さい。
MATSUは以下のようにしようと考えています。
１．雨具（上半身）
・小田原の予想最高気温が10℃以下でかつ降雨量が多そうな場合→登山用レインジャケット：低温に長時間晒される可能性を考えると、雨具の下には保温性のある長袖シャツが要求されると思いますので、シャツが雨濡れで吸水して重くなるのを防ぐためにもしっかりした雨具があったほうが安心だと思います。
但し、ランでは汗の量が多く、ゴアでも透湿性が不十分です。素材よりもベンチレーションを重視した方が「濡れ」は少ないと思います。
持ち運びの時間が長いとランでは重量が地味に効いてきますのでなるべく軽量なものがお勧めです。
・小田原の気温が15℃以上で降雨が一時的な場合→百均レインポンチョ：下で15℃以上であれば、金時山頂でも10℃以上が期待でき、雨濡れよりも通気性確保のためにレインポンチョが良いでしょう。ベンチレーションは背中部分を大きく破けばかなり使えます。
軽量で泥汚れも気になりません。
仙石原まで降りてしまえば、後は濡れながら走るのも良いでしょう。
マラソン大会のように主催者がゴミを回収してくれれば、仙石原で捨てていっても良いと思います。
ビジュアル的にはイマイチですが、ゴミ袋を被って走る人もランでは多いです。
強風の場合カッパは危険ですので選択肢から外します。
・それ以外の場合→登山用撥水性ウインドブレーカー：現在の予報ではこの可能性が一番高いと思います。登山用ジャケットの半分以下の重量で、途中脱いで持ち運ぶことを前提とするとこの選択肢になります。ゴアのような止水性はありませんが、ランでは十分です。
ビニールカッパに比べて風に強く、ジッパーで風通しを調整できるのが良いですが、生地が薄いので枝などに引っ掛けて破いてしまうこともあるでしょう。
２．防水キャップ：雨具のフードを絞ると換気ができず視界も悪くなりますので、防水キャップを使用します。
私は登山でもちょっとした雨ならレインハットを使いますが、稜線まででしたら雨具より重宝します。
３．撥水性の登山用シングルグローブ：おそらく雨天で一番辛いのは指先です。濡れてインナーがひっくり返ると厄介な冬山用の複層構造のグローブはお勧めしません。
濡れても保温性があるウールやフリースも良いでしょうが吸水性が高いと厄介ですので事前に濡らして状態の確認を。
| | 食事 | エイドステーション２カ所
登山道に入る前の地蔵堂では、名物の足柄万葉うどんが出されます。
うどん玉お代わりする人はマイ箸をお忘れなく。
エイド２カ所だけではエネルギー不足が心配です。特に雨天では雨濡れによる熱量放出が大きいので、多めのエネルギー補給がお勧めです。
しかし、一度に大食いすると胃がもたれますので、こまめに補給するためにも、できればジェル等の行動食を用意したほうが良いと思います。
特に後半は胃も疲労しますので、即効性のあるブドウ糖がお勧めです。
アミノ酸やミネラル補給用タブレットも良いと思います。
| | その他 | マラニックとはマラソンとピクニックを合わせた造語。名前は聞いたことがありますが、その内容は今まで殆ど知りませんでした。早い話がトレランレースのレース部分を弱めたもので、タイムや順位よりも個々人が長時間の限界に挑戦して、完走を目指すものと考えれば良さそうです。
ゴールの先にはきっと何かが見えるでしょう。 |
氏名 /
役割
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生年月日 /
血液型
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住所
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携帯電話 /
緊急連絡先
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山岳保険 /
ココヘリID
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