山行目的 | 二百名山 | 行動予定 | 田代 03:00 - 03:54 雷段 - 06:09 小無間避難小屋 - 09:13 小無間山 - 10:01 関ノ沢ノ頭 - 11:31 大無間山 - 12:35 関ノ沢ノ頭 - 13:30 小無間山 - 15:52 小無間避難小屋 - 17:08 雷段 - 17:38 田代
| 行動予定 (自由記述) | 03:00 田代 - 03:54 雷段 - 06:09 小無間避難小屋 - 09:13 小無間山 - 10:01 関ノ沢ノ頭 - 11:31 大無間山 - 12:35 関ノ沢ノ頭 - 13:30 小無間山 - 15:52 小無間避難小屋 - 17:08 雷段 - 17:39 田代 | 注意箇所・注意点 | ■ルート定数 52
■全区間に亘って樹林帯歩きで眺望は殆んど効かない アップダウンが多く登山口と大無間山山頂の標高差1588mに対して累積獲得標高2500m 道中に水場は無い 全区間に亘り登山道は明朗でピンクテープも多い 大崩落地以外に危険個所は特にない 大崩落地には幸いお助けロープがある (ロープに体重を委ねるのではなくロープを持つことによりバランスを取る為に使用) ■諏訪神社裏駐車場〜小無間小屋 諏訪神社裏の登山者用駐車場に車を停め、林道を下り、階段を登って登山口に入る。杉林の坂を登り、鉄塔の横を抜け、再び杉林を登ると雷段に至る。混合林の中を九十九折に登り、ヒノキ林の中を緩急つけながら登っていく。ザレた急坂で汗をかき、細尾根を進むとP4の三角点に出合う。小無間小屋はその先にある。 ■小無間小屋〜小無間山 小無間小屋からは3つの鋸歯を越える。P3とP1に登り返しがあるので 峰としては5つ越える。P3とP2の間が深い。P1からの下りは崩壊地の端を通るので注意が必要。大崩壊地は50cm幅の渡りと足元が脆い崩れる坂から成る。新しいロープをフル活用しようう。ロープ区間に続いて四つん這いで登る急坂、それに続いて岩混じりの急坂が小無間山山頂まで続く。鋸歯以上に体力を削がれる。 ■小無間山〜大無間山 小無間山からは尾根伝いに進む。それほど高低差なく崩壊地のある唐松沢の頭に着く。大無間山の展望地になっている。一旦下り、緩やかに登り返すと中無間山に至る。中無間山から南西に方向を変え、一旦尾根を変えて緩やかに尾根沿いを進む。山頂部は急坂を登り、奥に緩やかに進むと大無間山山頂に達する。
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氏名 /
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山岳保険 /
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個人装備品 | 靴(マムートデュカンMIDゴアテックス), ザック(モンベル バーサライト30), 手袋, 雨具, 防水手袋, ウィンドブレーカー, 日よけ帽子, ヘッドランプ, 予備電池(単三 単四), タオル, ストック, サングラス, スマホ2台, モバイルバッテリー, 保険証, エマージンシーキット, 予備靴紐, 携帯トイレ, トイレットペーパー, ココヘリ, SOL, コロナ対策セット(マスク 殺菌ジェル ウェットティシュ 温度計 ), 鈴, 笛, 日焼け止め, ウォーターパック(2L用), ハードボトル(750ml用), 朝ご飯, 昼ご飯, 行動食, 非常食, 持参飲料(2L), サポーター, ヘルメット, ヘルメットホルダー |
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