[山行計画書] 大無間山(75/200) 田代
(山行種別:無雪期ピークハント/縦走, エリア:塩見・赤石・聖)
2025年09月07日(日帰り)

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山行目的二百名山
行動予定 田代 03:00 - 03:54 雷段 - 06:09 小無間避難小屋 - 09:13 小無間山 - 10:01 関ノ沢ノ頭 - 11:31 大無間山 - 12:35 関ノ沢ノ頭 - 13:30 小無間山 - 15:52 小無間避難小屋 - 17:08 雷段 - 17:38 田代
行動予定
(自由記述)
03:00 田代 - 03:54 雷段 - 06:09 小無間避難小屋 - 09:13 小無間山 - 10:01 関ノ沢ノ頭 - 11:31 大無間山 - 12:35 関ノ沢ノ頭 - 13:30 小無間山 - 15:52 小無間避難小屋 - 17:08 雷段 - 17:39 田代
注意箇所・注意点■ルート定数 52

■全区間に亘って樹林帯歩きで眺望は殆んど効かない
アップダウンが多く登山口と大無間山山頂の標高差1588mに対して累積獲得標高2500m
道中に水場は無い
全区間に亘り登山道は明朗でピンクテープも多い
大崩落地以外に危険個所は特にない
大崩落地には幸いお助けロープがある
(ロープに体重を委ねるのではなくロープを持つことによりバランスを取る為に使用)
■諏訪神社裏駐車場〜小無間小屋
諏訪神社裏の登山者用駐車場に車を停め、林道を下り、階段を登って登山口に入る。杉林の坂を登り、鉄塔の横を抜け、再び杉林を登ると雷段に至る。混合林の中を九十九折に登り、ヒノキ林の中を緩急つけながら登っていく。ザレた急坂で汗をかき、細尾根を進むとP4の三角点に出合う。小無間小屋はその先にある。
■小無間小屋〜小無間山
小無間小屋からは3つの鋸歯を越える。P3とP1に登り返しがあるので 峰としては5つ越える。P3とP2の間が深い。P1からの下りは崩壊地の端を通るので注意が必要。大崩壊地は50cm幅の渡りと足元が脆い崩れる坂から成る。新しいロープをフル活用しようう。ロープ区間に続いて四つん這いで登る急坂、それに続いて岩混じりの急坂が小無間山山頂まで続く。鋸歯以上に体力を削がれる。
■小無間山〜大無間山
小無間山からは尾根伝いに進む。それほど高低差なく崩壊地のある唐松沢の頭に着く。大無間山の展望地になっている。一旦下り、緩やかに登り返すと中無間山に至る。中無間山から南西に方向を変え、一旦尾根を変えて緩やかに尾根沿いを進む。山頂部は急坂を登り、奥に緩やかに進むと大無間山山頂に達する。

氏名 /
 役割
生年月日 /
血液型
住所 携帯電話 /
緊急連絡先
山岳保険 /
ココヘリID
 

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