集合場所・時間 | 大阪 :レ19:00ンタカー〜奈良田 8:00 奈良田8:10〜 広河原IC10:00 | 行動予定 (自由記述) | ■1日目 広河原インフォメーションセンター 10:08 - 10:10 広河原 10:12 - 10:12 広河原山荘 10:14 - 11:00 白根御池分岐 - 12:00 白根御池小屋 - 12:00 草すべり分岐 12:50 - 13:50 小太郎尾根分岐 13:56 - 15:15 北岳肩ノ小屋 ■2日目 北岳肩ノ小屋 08:15 - 08:30 両俣分岐 - 09:00 北岳 09:05 - 09:20 吊尾根分岐 - 09:30 トラバースルート分岐 09:35 - 10:02 北岳山荘 - 10:30 中白根山 10:35 - 11:37 間ノ岳 11:45 - 12:50 農鳥小屋 ■3日目 農鳥小屋 05:07 - 05:47 西農鳥岳 05:55 - 06:17 農鳥岳 06:22 - 07:00 大門沢分岐 - 09:05 大門沢小屋 09:10 - 10:57 奈良田ゲート 11:00 - 11:47 奈良田バス停 - 11:47 ゴール地点 甲府駅〜広河原のバスで7時発のバスは台風の影響で河川が増水して運転中止の為、注意が必要。その後は9時発しかない為、甲府〜身延(JR)身延〜奈良田→広河原(バス)へ切り替えました。 一日目の直登含むきつい登りの連続は、・こまめな給水、ペースを一定にすることで高山病が防げたと思います。 二日目はとにかく雨でしたが、小粒の雨が下方向から 吹き上げてくるためルートを見失いやすかったので、落ち着いてルートがおかしいなと言うときは、GPSで位置確認しながら進みました。 この時目的地に着いた時点で雨がやまず、明日の長い行程(8時間)を考えて小屋どまりにしました。 三日目は西農鳥岳〜農鳥岳の突風が激しすぎました。鎖場も多く体力を使いました。 | 緊急時の対応・ルート | 悪天候時は停滞。 | 注意箇所・注意点 | 一日目: 広河原〜白根御池小屋: 分岐から小屋までは樹林帯野中約1時間きつい登り(標高差約500m)。 白根御池〜右俣との分岐: 草スベリとはよく言うもので膝まで位の草の中を一気に500mの斜面を登る。この2カ所は要注意。 二日目: 北岳山頂〜北岳山荘: 鎖場が多数。三点指示を行いながら慎重に進む。 三日目: 西農鳥岳〜農鳥岳:鎖場が多く、岩場も多いため、三点指示は必須。 | その他 | 下山後、奈良田第一発電所〜バス停までアスファルトを30分ほど歩くと、バス停手前 の高台に「奈良田の里」と言う温泉有り。この時点で520円で入浴可能。食事処も有り。 |
氏名 /
役割
|
生年月日 /
血液型
|
住所
|
携帯電話 /
緊急連絡先
|
山岳保険 /
ココヘリID
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
個人装備品 | ヘッドランプ(1), 予備電池, コンパス(1), 笛, 筆記具(1), ライター(1), ナイフ(1), 保険証(1), 飲料(3l), ティッシュ, 三角巾, バンドエイド(1), タオル(2), 携帯電話(1), 計画書(1), 雨具(1), 防寒着(1), スパッツ(1), 手袋(1), ビニール袋(3), 替え衣類(1), 入浴道具, シュラフ(1), ザックカバー, クマよけ鈴(1), 食器(1), 水筒(1), 時計, 日焼け止め, 非常食(1) | 共同装備品 | テント(1), テントマット(1), コンロ(1), ガスカートリッジ(1), コンロ台, コッヘル(鍋)(1), ローソク(1), ファーストエイドキット(1), 医薬品(1), カメラ(1), ポリタンク, (1) | 装備備考 | 地図:(会社に行く途中よく読んでいて、鞄の中に入れたままに→iPhoneの地図で代用するも非常に残念でした) ラジオ:天候の状態をiPhoneの通信ができない場所で知ることができなかった。 2泊目は山小屋の主人に教えてもらった。 |
This page is generated by Yamareco. - http://www.yamareco.com/
|