[山行計画書] 硫黄岳・横岳・赤岳・阿弥陀岳
(山行種別:無雪期ピークハント/縦走, エリア:八ヶ岳・蓼科)
2011年08月08日 〜 2011年08月11日

表示変更:地図を隠す

山行目的赤岳鉱泉テン泊をベースに南八ケ岳ゆったりピークハント 〜三泊四日の一人旅〜
集合場所・時間電車:下北沢 06:39 〜 06:47 新宿 07:00 〜 09:08 茅野
バス:茅野 9:35 〜 10:12 美濃戸口
行動予定
(自由記述)
・1日目 美濃戸口〜赤岳鉱泉
 美濃戸口 10:30 〜 11:45 美濃戸 11:45 〜 13:00 堰堤広場 13:00 〜 14:30 赤岳鉱泉
・2日目 硫黄岳〜横岳〜地蔵の頭
 赤岳鉱泉 6:00 〜 8:00 白い砂地の分岐 8:00 〜 8:30 硫黄岳 8:30 〜 9:00 硫黄岳山荘 9:00 〜 10:00 奥の院 10:00 〜 10:15 三叉峰 10:15 〜 11:00 地蔵の頭 11:00 〜 12:10 行者小屋 12:10 〜 12:20 中山乗越 12:20 〜 12:50 赤岳鉱泉 (時間に余裕が有れば地蔵の頭から、トラバース道・県界尾根経由、赤岳〜文三郎道を追加)
・3日目 (トラバース道、県界尾根経由)赤岳〜阿弥陀岳
 赤岳鉱泉 5:30 〜 6:05 中山乗越 6:05 〜 6:15 行者小屋 6:15 〜 7:50 地蔵の頭 7:50 〜 8:00 赤岳展望荘 8:00 〜 8:20 トラバース道県界尾根分岐 8:20 〜 9:00 赤岳 9:00 〜 9:45 文三郎尾根分岐 9:45 〜 10:30 中岳のコル 10:30 〜 11:05 阿弥陀岳 11:05 〜 11:35 中岳のコル 11:35 〜 12:35 行者小屋 12:35 〜 12:45 中山乗越 12:45 〜 13:15 赤岳鉱泉 (時間に余裕が有れば阿弥陀岳から摩利支天までピストン)
・4日目 赤岳鉱泉〜美濃戸口
 テント撤収後、赤岳鉱泉 〜 堰堤広場 〜 美濃戸 〜 美濃戸口
緊急時の対応・ルート悪天候が予想される日は無理をせず停滞。
行動予定の2日目・3日目のどれか一つが滞在中に出来れば良しとする。
注意箇所・注意点コース上の要注意箇所は、横岳縦走路、赤岳県界尾根上部、阿弥陀岳などの鎖場。
食事朝食は自炊予定だが、夕食のうち2回は赤岳鉱泉小屋で取る。昼食は行動食、時間が許せば小屋の昼食を楽しみたい。
計画書の提出先・場所美濃戸口
その他※行動予定のコースタイムに休憩は含んでいないが適宜取るものとする。
※行動予定の2日目と3日目の行程は情況により入れ替え可。
※2日目で赤岳まで足を伸ばせた場合は3日目の行程を逆コースにし、赤岳からの下山路は県界尾根経由ではなく通常ルートで地蔵の頭に。
※下山日は3時間半ほど掛かるものとして、美濃戸口発茅野行きのバス(11:20 13:20 最終15:00)に間に合うように下山。

氏名 /
 役割
生年月日 /
血液型
住所 携帯電話 /
緊急連絡先
山岳保険 /
ココヘリID
 

個人装備品 備考 個人装備品 備考 個人装備品 備考
ヘッドランプ 1 予備電池 3 1/25,000地形図 1
ガイド地図 1 コンパス 1 1
筆記具 1 ライター 1 ナイフ 1
保険証 1 飲料 2 ティッシュ 2
バンドエイド 少々 タオル 2 携帯電話 1
計画書 1 雨具 1set スパッツ 1set
手袋 1set ストック 1set ビニール袋 5
替え衣類 1set シュラフ 1 シュラフカバー 1
ザックカバー 1 クマよけ鈴 1 水筒 1
時計 1 非常食 少々 トイレットペーパー 1

共同装備品 備考 共同装備品 備考 共同装備品 備考
テント 1 テントマット 1 コンロ 1
ガスカートリッジ 1 コンロ台 1 コッヘル(鍋) 1
ファーストエイドキット 1 医薬品 若干量 カメラ 1


This page is generated by Yamareco. - http://www.yamareco.com/