|
| 山行目的 | 休養 | | 集合場所・時間 | 新宿駅西口 | 行動予定
（自由記述） | ■往路
2230新宿西口-＜高速バス＞-0430穂高0435-＜タクシー＞-0505一ノ沢登山口
■山行１日目
0510一ノ沢登山口-0630王滝ベンチ-0950常念小屋（休憩） ＝以上、標準タイム
【0930までに常念小屋到着→常念岳】
0940常念小屋-1050常念岳（昼食休憩）1120-1215常念小屋-1250横通岳-1350東天井岳-1500大天荘
（状況が許せば大天井岳往復15分）
【0930以降に常念小屋到着→大天荘】
1000常念小屋-1040横通岳-1150東天井岳（昼食休憩）1230-1350大天荘
（状況が許せば大天井岳往復15分）
■山行２日目
0530大天荘-0540大天井岳0550-大天荘0600-0625切通岩-0725大下りの頭-0825燕山荘-0855燕岳（休憩）
0925燕岳-0950燕山荘-1035合戦小屋（休憩）1045-1155第２ベンチ-1240中房・燕岳登山口（入湯休憩）
■復路
1415中房温泉-＜路線バス＞-1510穂高1522-＜JRあずさ＞-1834新宿1845→職場所在地へ
＝２人のうち１人（記録係）は立川で下車して直接帰宅 | | 緊急時の対応・ルート | ▽初日の早い時間帯に不測の事態を招いた場合は、一ノ沢登山口に下山。
▽尾根上で不測の事態を招いた場合の避難先は直近の山小屋。 | | 注意箇所・注意点 | ▽全体として行程に十分な余裕をもたせる。
▽初日は常念小屋までのペース、気象条件等を勘案のうえで常念岳ピストンの適否を判断する。
▽周辺山域は９月に入って冷え込みが進み初氷も見られた。大天荘付近は９日午前９時３０分現在、１３．１℃。防寒対策を入念に。
▽この数日は落雷を観測していない模様だが、尾根上で雷に遭遇することがないよう、事前の予測および対策に万全を尽くす。 | | 食事 | ▽初日の昼食は常念小屋でのランチも視野に。
▽２日目の昼食は合戦小屋または中房温泉あるいは大天荘の弁当も視野に。 | | 計画書の提出先・場所 | 長野県警へのメール（本メールで完了） および 一ノ沢登山口ポストへの投函（予定）
ならびに 家族へのメール（完了） | | その他 | 記録係は左膝に若干の違和感（日常のジョギングによるもの） |
氏名 /
役割
|
生年月日 /
血液型
|
住所
|
携帯電話 /
緊急連絡先
|
山岳保険 /
ココヘリID
|
|
|
|
|
|
| |
|
|
|
|
|
|
|
|
| |
|
|
|
| 個人装備品 |
数 |
備考 |
個人装備品 |
数 |
備考 |
個人装備品 |
数 |
備考 |
|
ヘッドランプ |
1 |
|
予備電池 |
1 |
|
計画書 |
1 |
この計画書の写し |
|
1/50,000ガイド地図 |
1 |
|
ガイドブック |
1 |
ヤマケイ アルペンガイド |
コンパス |
1 |
|
|
笛 |
1 |
|
保険証 |
1 |
|
筆記具 |
1 |
|
|
時計 |
1 |
|
スマートフォン |
1 |
ＮＴＴドコモ |
カメラ |
1 |
|
|
タオル・手ぬぐい |
4 |
|
ティッシュ |
3 |
|
ストック |
1 |
|
|
水筒＋飲料水 |
2 |
計２リットル程度／人 |
シェラカップ |
1 |
|
行動食 |
1 |
SoyJoy 類 etc |
|
着替え |
1 |
靴下、下着を含む |
防寒着 |
1 |
厚手のシェル |
インナーシーツ |
1 |
就寝時の防寒・防汚 |
|
グラブ |
1 |
防水 |
レインウエア（上下） |
1 |
|
雨傘 |
1 |
|
|
ストーブ・ガス |
1 |
|
コッフェル |
1 |
やかん型で省エネ |
ライター |
2 |
異機種 |
|
スリッパ |
1 |
バス車内ほか |
初日の昼食 |
1 |
おにぎりetc |
非常食 |
2 |
パンｅｔｃ |
| 共同装備品 |
数 |
備考 |
共同装備品 |
数 |
備考 |
共同装備品 |
数 |
備考 | |
ファーストエイドキット |
1 |
|
医薬品（虫除けを含む） |
1 |
|
|
This page is generated by Yamareco. - http://www.yamareco.com/
|