|
| 山行目的 | 透けた樹林の美尾根と主脈のスズタケの音色を楽しもうー | | 集合場所・時間 | 【現地までのドライブルート】
《vicke001さん・tosukeさん》
水戸市内〜R6（ひたすら都内へ南下※1・※2）〜R14〜都道405・412〜渋谷手前でR246〜神奈川県道70（秦野市名古木交差点※3）〜途中から急な登り坂になり、ワインディングが続く〜菜の花台展望台※4
《saeriさん・oobantou》
自宅〜菜の花台展望台※4※5
【集合場所・時間】
菜の花台展望台・AM4:30
神奈川県秦野市羽根１０７９−５
→トイレ有、夜景がキレイで有名。
登山口よりも標高が低いので気温も高く仮眠に良い。
→oobantouは地元なんで、ここでの車中泊経験無しだけど前泊してみよかな〜
（実は自宅で早朝に起きる自信がないだけー）
【登山口】
塩水橋・AM5:15
→駐車スペースは路傍の広い箇所6〜7台くらい。
→トイレ無し。
→後続のために手前の路傍スペースで車両を集約。
→神奈川県道70号は、塩水橋から北部・宮ヶ瀬側は崩落のため通行止め。
水戸からだと、北側からのほうが20分くらい早いのだけど、前述の事情なので、申し訳ないけどR246の名古木交差点から入り、集合場所の「菜の花展望台」へ向かってください。
→ヤビツ峠過ぎ〜塩水橋は県道だけど酷道で夜は漆黒なので、集合後もゆっくりと。
（通常：移動30分だが、45分を見込む）
※1：一般道優先でルート設定。
→金曜日は高速の割引が無いから六国でゆっくり走ろう。
※2：都内あたりで信号に辟易したら首都高へエスケープ。四つ木ランプ〜首都高6・C1・3〜東名〜秦野中井ICで下りる。
→首都高は休日も夜間も割引無いので割り切ろう。東名を下りる頃には深夜割引の時間帯になっている。
※3：丹沢方面への宣伝看板（特にヤビツ峠）への観光誘導看板がデカデカと出ている。
※4：集合場所。車を乗合いにしたいけど、昼間の観光時間帯は混むので空けてあげたい。集合したらヤビツ峠の更に先の広い駐車スペースで集約。
※5：前夜車中泊の人はココ。 | 行動予定
（自由記述） | 4つの尾根がまみえる谷間なので、払暁後の明るさを踏まえて出発。
【ルート案� �天王寺尾根〜】
05:30 塩水橋
06:01 本谷橋
06:28 天王寺峠 06:38 -
08:26 天王寺尾根分岐
09:11 丹沢山 09:31
（主脈で最も美しいコル）
（特に登り返したマイナーピークの箒杉沢ノ頭はスズタケの美峰）
10:25 棚沢ノ頭 10:35
11:29 蛭ヶ岳 11:59
（丹沢最高峰で富士山を見ながらランチ）
12:44 棚沢ノ頭
13:29 丹沢山 13:49
14:16 天王寺尾根分岐
（復路は堂平へ。ハプニングで暗くなっても途中から林道）
15:01 雨水測量所
16:09 塩水橋
【ルート案�◆П�水林道〜】
�，竜侫襦璽函�
朝闇の中でも林道なのでリスク少ない。
※ CT×0.9で自動計算を使用。
※ なるたけなら、天王寺尾根で行きたいよね。夜明けの状態で判断しよう。 | | 緊急時の対応・ルート | 最短なのでエスケープは無い。
（他のルートは長距離かバリのみ。搬送の必要が生じたら塔ノ岳へ）
緊急時は「蛭ヶ岳山荘」もしくは「みやま山荘」にコンタクト。 | | 注意箇所・注意点 | チェーンスパイクは持参要（使わんとは思うけど、朝シャーベットもしくは崩落跡用）。 | | 食事 | 適宜。 |
氏名 /
役割
|
生年月日 /
血液型
|
住所
|
携帯電話 /
緊急連絡先
|
山岳保険 /
ココヘリID
|
|
|
|
|
|
| |
|
|
|
|
|
|
|
|
| |
|
|
|
| 個人装備品 | 冬の里山装備(バリは行かない）, チェーンスパを念のために携行要, 水場は無いので大目に（主脈・不動ノ峰から急斜面のガレ場下にあるが湧水量は少ないのでカット） | | 装備備考 | チェーンスパイクは持参要（使わんとは思うけど、朝シャーベットもしくは崩落跡用）。 |
This page is generated by Yamareco. - http://www.yamareco.com/
|