集合場所・時間 | やまのこ村の駐車場を利用。利用料は1,000円/日です。 美濃戸口で、警察官に行き先や登山計画書の提出などについて質問されました。 美濃戸口からやまのこ村への道は、皆さん書かれている通りの悪路でした。最低地上高が低い車は避けた方が良いと思います。 | 行動予定 (自由記述) | ■1日目 やまのこ村 08:40 - 11:06 行者小屋 12:00 - 13:34 赤岳 13:37 - 13:39 竜頭峰 - 13:40 赤岳 13:50 - 13:54 赤岳頂上山荘 ■2日目 赤岳頂上山荘 06:08 - 06:33 赤岳天望荘 06:34 - 06:58 日ノ岳 07:08 - 07:09 鉾岳 07:14 - 07:24 横岳(三叉峰) 07:27 - 07:48 横岳(奥の院) 07:51 - 08:00 台座ノ頭 - 08:13 硫黄岳山荘 - 08:32 硫黄岳 08:42 - 09:04 赤岩の頭 09:13 - 10:05 ジョウゴ沢 10:07 - 10:13 大同心沢(大同心ルンゼ)分岐 - 10:17 赤岳鉱泉 10:40 - 11:42 やまのこ村
| 注意箇所・注意点 | 4月末に行かれた方のレコを読んで、軽アイゼン(6本爪)&ピッケルを携行。 アイゼンを履いたのは、行者小屋から文三郎尾根の階段下までと、硫黄岳から下った赤岩の頭から赤岳鉱泉への下り途中まで。 表層の雪が緩んでいるところが多いので、ピッケルを持参して正解だったと思いました。 | その他 | 赤岳頂上山荘に宿泊。二食付きで8,800円でした。食事なしの方も含めて、20人程度が利用していました。 下山後は、樅の湯を利用。17時以前は大人500円です。 昼食に、道の駅こぶちざわで蕎麦を食べようと寄ったら大盛況で、大盛は注文不可と言われてしまいました。 |
氏名 /
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個人装備品 | 軽アイゼン, ピッケル, エマージェンシーブランケット, 長袖シャツ, Tシャツ, ソフトシェル, タイツ, ズボン, 靴下, グローブ, 防寒着, 雨具, ゲイター, 日よけ帽子, 着替え, 靴, 予備靴ひも, サンダル, ザック, ザックカバー, 昼ご飯, 行動食, 非常食, 飲料, ハイドレーション, ガスカートリッジ, コンロ, コッヘル, 食器, ライター, 地図(地形図), コンパス, 笛, 計画書, ヘッドランプ, 予備電池, GPS, 筆記用具, ファーストエイドキット, 常備薬, 日焼け止め, ロールペーパー, 保険証, 携帯, 時計, サングラス, タオル, ナイフ, カメラ |
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