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| 山行目的 | 百四丈滝の氷壷 | | 集合場所・時間 | 【集合場所】
06:00 一里野温泉スキー場駐車場
【駐車場所】
導水管ルート手前で駐車（6〜7台くらい駐車可能） | 行動予定
（自由記述） | ■1日目
スタート地点 07:00 - 11:30 しかり場分岐 11:40 - 13:00 口長倉山 - 14:40 奥長倉避難小屋
■2日目
奥長倉避難小屋 05:30 - 05:45 奥長倉山 - 06:30 美女坂の頭 - 06:55 百四丈滝展望台 - 07:50 百四丈滝 08:20 - 09:50 百四丈滝展望台 - 10:00 美女坂の頭 - 10:40 奥長倉山 - 10:50 奥長倉避難小屋 11:30 - 12:20 口長倉山 - 13:00 しかり場分岐 13:10 - 15:30 ゴール地点
| | 緊急時の対応・ルート | ◆エスケープルートはないため、何かあれば引き返す
◆雪の状況によっては、導水管ルートではなく、加賀禅定道を通しで行くこともあり | | 注意箇所・注意点 | ↓前回のものを転載
【登山ポスト】
取付き辺りにはないため、事前にネットで提出
【コース状況】
・雪の状態、お天気、気温で状況が非常に変わると思いますので、その日の状況で判断してください。
・私たちは登山口から終始アイゼン着用（一部ワカン着用）
■導水管沿い
・取付き直後が急坂
・雪が重めでワカンがあった方が歩きやすい
・午後には腐り雪で歩きづらい
■檜倉〜しかり場分岐
・スキー場TOPからの尾根ルートと合流し、明瞭なトレースがあった
ここからトレース上であれば潜ることもなくなり快適に歩ける
■しかり場分岐〜奥長倉避難小屋
・雪庇が張り出した稜線を歩くため、雪庇の状態を確認
・雪庇を巻いてかなり下の方までトレースがあった
・木の根、笹の上の雪など踏み抜くこと多々あり
・クラックも所々にできているので要注意
これからの季節は日々状況が変わると思います。
■奥長倉避難小屋〜美女坂の頭
・気温や風の状況により、雪面の状況は変わりやすい
・雪庇が張り出した稜線を歩くため、雪庇の状態を確認
・木の根、笹の上の雪など踏み抜くこと多々あり
■展望台〜百四丈滝
・ドロップポイントは雪庇となっていて急坂のため要注意
・高低差が300mほどあり、急坂なので登り返しのことを考慮し、しっかりしたトレースを付けた方が登り返しが少しは楽？
・百四丈滝の氷壺の状況は変わりやすいので、氷壺に登ったり、滝の裏側に回ったりする際は要注意
※滝の裏側は氷柱の落下に要注意 | | 食事 | 食事は各自 | | 計画書の提出先・場所 | ネットから提出 | | その他 | 【温泉】
一里野温泉は源泉の岩間温泉からの導管が壊れて温泉が来ていないようです。
♨️比��(ひめ)の湯
https://www.himenoyu.jp/
土日祝：500円 |
氏名 /
役割
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生年月日 /
血液型
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住所
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携帯電話 /
緊急連絡先
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山岳保険 /
ココヘリID
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| 個人装備品 | 長袖シャツ, 長袖インナー, ハードシェル, タイツ, ズボン, 靴下, グローブ, アウター手袋, 予備手袋, 防寒着, 雨具, ゲイター, マフラー, ネックウォーマー, 毛帽子, 着替え, 靴, 予備靴ひも, ザック, ザックカバー, サブザック, アイゼン, ピッケル, 昼ご飯, 行動食, 非常食, 調理用食材, 調味料, 飲料, 水筒（保温性）, ガスカートリッジ, コンロ, コッヘル, 食器, 調理器具, ライター, 地図（地形図）, コンパス, 笛, 計画書, ヘッドランプ, 予備電池, GPS, 筆記用具, ファーストエイドキット, 針金, 常備薬, 日焼け止め, ロールペーパー, 保険証, 携帯, 時計, サングラス, タオル, ツェルト, ナイフ, カメラ, ポール, テントマット, シェラフ, ヘルメット |
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