山行目的 | 山を楽しむ | 集合場所・時間 | 池の原園地(妙見駐車場) 20台程駐車可能 非水洗トイレあり | 食事 | おにぎり×2個、ゆで卵×2個、菓子パン×1個 お茶、ミネラルウォーター、500mlペットボトルで計3本 | その他 | 雲仙普賢岳へ登るもっとも一般的なコース。 登山道、道標ともに全体的に良く整備され、また山頂を除き登山道の両脇に樹林帯があるため、強風を受けたり、濃霧により方向がわからなくなる事はあまりありません。 歩行時間は4.5h〜6.0h程度。 仁田峠ー妙見岳間はロープウェイが使えます。紅葉の時期は歩くより乗ってみる景色が綺麗なので登りで使うのがお勧めです。 冬季(12〜3月)は凍結・積雪があるため、軽アイゼン(4・6本爪、チェーンスパイク等)が必須となります。
見どころ ・12−3月 霧氷(妙見岳・普賢岳) ・5月上旬 ヒカゲツツジ(新登山道) ・5月中旬〜6月上旬 ミヤマキリシマ(仁田峠、妙見岳・国見岳) ・6月中旬〜下旬 ヤマボウシ(妙見岳)※九千部岳もおススメ(と言うかこっちがメイン) ・10月下旬〜11月上旬 紅葉
注意点 ・普賢岳山頂の強風ー山頂だけ強風が吹いている事がよくある ・国見岳の鎖場ー(登り方向で)鎖の左側にロープのある巻き道あり。
※仁田峠駐車場について。 仁田峠に駐車し、そこから登山する事も可能ですが、ハイシーズン(GW・ミヤマキリシマ・紅葉)は駐車場が渋滞し、仁田峠循環道路の料金所にて登山者は池の原園地へ駐車するように誘導される場合があります。また循環道路は濃霧や冬季は凍結・積雪により通行止めになる場合がよくあるので計画の際は注意が必要です。 |
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個人装備品 | 長袖シャツ, Tシャツ, ソフトシェル, ズボン, 靴下, グローブ, 防寒着, 雨具, 日よけ帽子, 靴, ザック, サブザック, 昼ご飯, 行動食, 非常食, 飲料, レジャーシート, 地図(地形図), コンパス, 笛, 計画書, ヘッドランプ, 予備電池, GPS, 筆記用具, ガイド地図(ブック), ファーストエイドキット, 常備薬, 日焼け止め, 保険証, 携帯, 時計, サングラス, タオル, ツェルト, ストック, カメラ |
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