[山行計画書] 名取川水系 大行沢&カケス沢左俣
(山行種別:沢登り, エリア:蔵王・面白山・船形山)
2016年07月09日 〜 2016年07月10日

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山行目的沢泊を楽しむ
集合場所・時間7/8(金)久喜市内集合。伊藤さんの車に同乗
東京都内から東北道、仙台南インターから一般道
インターから近くにローソンとサンクスあり。秋保温泉にもコンビニ2軒あり。
二口キャンプ場駐車場に車を止めて仮眠。隣にトイレがある。
出発前に大東岳登山口に移動(車で2分くらい)。
行動予定
(自由記述)
■1日目
大東岳登山口 09:30 - 10:00 白滝 - 10:20 雨滝 10:30 - 11:20 京淵沢先入渓点 10:30 - 13:00 北石橋コース入口分岐点 - 14:00 樋の沢避難小屋

■2日目
樋の沢避難小屋6:00 -9:00遡行終了
北石橋9:30 -
10:30泊地→撤収作業11:30
大東岳登山口 -14:00
緊急時の対応・ルート登山道で下山。
注意箇所・注意点大行沢(上流部)1級
カケス沢左俣 1級上

大東岳裏登山道を1時間ほど、京淵沢を過ぎて枝尾根を乗っ越したあたりで沢へと下降して入渓。

【大行沢】
下流部はカットして、上流部分から入渓。入渓してしばらくすると、延々と続くナメ地帯。最後の双門の滝は右からだと楽々登れる。カケス沢出合辺りでビバークか、樋ノ沢避難小屋で宿泊

【カケス沢左俣】
出合からすぐに二俣を左に。水量は少ない。滝とナメが続く。一部ロープ出す必要あり。
下山路にある北石橋は絶景。
食事食料担当→川村

1日目
昼→行動食

2日目
朝→
昼→行動色
計画書の提出先・場所二口キャンプ場に登山ポストあり。
その他秋保温泉街の外れにある日帰り湯・市太郎の湯。800円/人。

http://akiu-sizen.co.jp/ichiyu.html

遡行図等は『ヤマケイ入門&ガイド沢登り』(山と渓谷社、2013年4月発行。黄緑色の本)を参考に
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784635043922

登山届は大東岳登山口のポストに投函した。

氏名 /
 役割
生年月日 /
血液型
住所 携帯電話 /
緊急連絡先
山岳保険 /
ココヘリID
 
 
 

個人装備品沢の標準装備に加えて<br />グローブ(指あきのもの)<br />雨具<br />帽子<br />ヘルメット<br />着替え<br />登山靴(ローカットあるいはミドルカットなどなるべく軽いもので。使用は下山のみです)<br />登山靴用靴下<br />サブザック(メインザックは避難小屋にデポ)<br />初日昼ご飯<br />行動食<br />非常食<br />プラティパス<br />地形図<br />コンパス<br />笛<br />ヘッドランプ<br />予備電池<br />常備薬<br />保険証<br />携帯<br />時計<br />タオル<br />ナイフ<br />カメラ(あれば)<br />ハーネス<br />確保機(ATCかエイト環)<br />安全環付カラビナ×2<br />カラビナ×2<br />スリング(長さが違うものを複数)ロープスリング(プルージック用に)<br />渓流シューズ<br />シュラフ<br />シュラフカバー<br />食器<br />チェーンスパイク(あればなおよい。高巻き時にあると重宝)<br />セルフビレイランヤード(あればなおよい)<br />タイブロックor登高器か(あればなおよい)
共同装備品ロープ30m<br />フローティングロープ<br />バーナー&ガス<br />調理器具<br />調味料(油, 醤油, , 片栗粉, レモン汁, 胡椒, 砂糖)<br />のこぎり<br />ツェルト<br />着火剤→


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