山行目的 | 北岳の東壁から日本で2番目に高い標高3193mのピークを踏む | 行動予定 (自由記述) | 1日目 広河原・吊り橋分岐-広河原山荘-白根御池分岐-白根御池小屋 2日目 白根御池小屋2:30-2:50大樺沢二俣3:00-13:00北岳13:20-13:30両俣分岐-13:40北岳肩ノ小屋14:00-14:20小太郎尾根分岐-14:30草すべり分岐-15:10白根御池小屋 3日目 白根御池小屋8:00-9:10白根御池分岐-9:20広河原山荘-9:25広河原・吊り橋分岐 | 緊急時の対応・ルート | 濡れると滑りやすい岩質のため、雨天時は中止する 1日目の白根御池小屋で決行・中止の最終判断をする | 注意箇所・注意点 | 1ピッチ目 クラック〜緩傾斜のスラブ Ⅳ+~Ⅴ- フリクションが効かないチャートの岩質 5mほどのクラックを乗り越えればあとは緩傾斜のスラブ 2ピッチ目 緩傾斜のスラブ /3ピッチ目 白い岩のクラック Ⅲ 緩傾斜のスラブ 4ピッチ目 三角錐の垂壁【核心】〜高度感のあるリッジ Ⅳ+~Ⅴ 5mほどの垂壁でホールドやスタンスは細かい 細かくランニングをとる 壁をこえると両側が切れた高度感のあるリッジになる さらに20m進むとマッチ箱の突端にある懸垂支点がみえる マッチ箱からの懸垂下降 マッチ箱の突端に懸垂支点があり 懸垂支点は古いハーケン2本に通してある捨て縄にカラビナ 捨て縄の強度を十分に確認する 5ピッチ目 緩傾斜のスラブ Ⅳ スラブまたは右側の凹角を登る 途中からカンテ上の凹角になる 6ピッチ目 高度感のあるリッジ〜トラバース Ⅴ- 高度感のあるスラブをリッジをもちながらトラバース 左正面に見える城塞ハングの手前でピッチを切る ここでDガリー奥壁ルートと合流する 7ピッチ目 城塞ハング Ⅳ~Ⅳ+ 垂直なチムニー 体を凹角の外に出しながら登る 途中に残置カムあり 城塞ハングを抜けて緩傾斜のスラブを登ると安定した終了点に到着する ここから10分ほどで一般道と合流する らに10分ほどで北岳山頂に到着する | 食事 | 食担1日目 食担2日目 昼食、非常食は各自 | 計画書の提出先・場所 | 家族、各所属山岳会、コンパス(長野県) 大阪わらじの会連絡先 代表:長谷川真由美 090-9883-8737 総務:岡島 090-9881-8654 渉外:青木 090-3712-8538 会計:鹿谷 090-3033-1398 遭対:長井 080-1518-0991 | その他 | 無線機 430.20MHz |
氏名 /
役割
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生年月日 /
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住所
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緊急連絡先
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山岳保険 /
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個人装備品 | 長袖シャツ, ソフトシェル, ズボン, 靴下, グローブ, 雨具, 着替え, 靴, ザック, 昼ご飯, 行動食, 非常食, 飲料, 食器, 地図(地形図), コンパス, 笛, 計画書, ヘッドランプ, 予備電池, GPS, 筆記用具, ファーストエイドキット, ガムテープ, 常備薬, 日焼け止め, ロールペーパー, 保険証, 携帯, 時計, サングラス, タオル, ツェルト, ナイフ, カメラ, テントマット, シェラフ, クライミングシューズ, ハーネス, ヘルメット, チョーク, 確保機, ロックカラビナ, カラビナ, クイックドロー, スリング, セルフビレイランヤード, カム, ギアスリング, アッセンダー | 共同装備品 | 調理用食材, 調味料, ガスカートリッジ, コンロ, コッヘル, 調理器具, ロープ | 装備備考 | 芦安の駐車場に車あり 車両情報(岡田麿) 三菱ハイランダー 滋賀301な5172 |
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