[山行計画書] 甲斐駒ヶ岳・大武川本流(あやうく摩利支天南稜周回)
(山行種別:沢登り, エリア:甲斐駒・北岳)
2016年08月03日(日帰り)

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集合場所・時間中央本線松本行き(神田4:41)→8:16日野春駅→篠沢橋ゲート タクシー4000円(旭タクシー武川営業所0551-26-2624) 篠沢橋先に5台駐車可能
行動予定
(自由記述)
7/15(月)篠沢橋8:55-10:45赤薙沢出合手前入渓点10:55-16:00前栗沢出合後1640mビバークサイト(BS)
7/16(火) BS6:42-9:30摩利支天前沢出合9:45-(この間摩利支天南稜の登り返しなど)-12:25六町の滝巻き終わりー13:10右岸ガレ地点13:30-14:45仙水峠16:00-16:30仙水小屋
7/17(水) 仙水小屋6:10-6:35仙水峠-9:05甲斐駒ヶ岳9:30-11:30仙水小屋12:30-13:15北沢峠
注意箇所・注意点もともと古道があったという大武川本流〜仙水峠。大武川林道はよく整備されていますが、地形図とは異なる位置に道がつけかえられています。林道終点から階段を使って山道に入ります、崩壊箇所にロープありここを河原まで下降するのが恐怖です。最後左にもロープがあるのでそちらに移動し、河原におりて、また登り返し。入渓点にもロープあり。滝はツルツルスラブ滝が多く、巻きまくりの印象。六町の滝の巻きは摩利支天前沢を利用しますが、ルート確認を怠りなく(汗)、さわねの記録を参照。
仙水峠へは記録にあるとおりガレを使うのがよさそうですが、ガレの後は踏み跡見つけられず、適当に方角を決めて倒木の薄いところを選んで行きました。
フェルトソールで遡行しました、ヌメリ箇所もあるのでフェルトのほうがよさそう。アクアステルスソールなら登れる滝がでてくるかも知れませんが・・。

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