山行目的 | 黒戸尾根 | 集合場所・時間 | 横手口登山道手前駒ヶ岳神社P | 行動予定 (自由記述) | 05:00 横手駒ヶ岳神社 - 06:30 笹ノ平分岐 - 07:30 刀利天狗 - 08:10 五合目 - 09:20 七丈第一小屋 - 10:08 八合目御来迎場 - 11:15 甲斐駒ヶ岳 - 11: 50八合目御来迎場 - 12:30 七丈第一小屋 - 13:20 五合目 - 13:50 刀利天狗 - 14:50 笹ノ平分岐 - 15:50 横手駒ヶ岳神社 | 緊急時の対応・ルート | 健康状態や天候悪化によっては、五合目小屋跡あたりで引き返す場合あり。又は第一七丈小屋泊 | 注意箇所・注意点 | 【コース状況】
ところどころ平坦なふかふかした道があってとても歩きやすいです。 小さい渓谷や少しのハシゴ場も有ります。 ●笹の平分岐点〜刀利天狗 樹林帯を歩きます。この辺りから、石像や石碑などがちらほら…。 だんだんと大きな岩を登る箇所が出てきます。 尾根が細くなり突然パッと視界が開けたところが刃渡りです。 刃渡りの通過はしっかりクサリがついているので、 慎重に歩けばまったく問題ありません。 刃渡りから先、長いハシゴやクサリの場所がたくさん出てきます。 刃渡りを過ぎ、ほどなく歩くと刀利天狗に到着します。
●刀利天狗〜五合目小屋跡 黒戸山を大きく右側(北側)に巻きます。 比較的平坦な道が続くので、 苔むした南アルプスならではの雰囲気を味わいながら歩けます。 黒戸山を過ぎると大きく下っていきます。 こんなに下るのかぁ、、と帰りの登り返しの心配をしながら下っていくと 五合目小屋跡につきます。 少し開けた場所となっていて、 ようやく遠くに山頂の姿を目にすることができました。
●五合目小屋跡〜七丈小屋 小屋跡を過ぎるとすぐに長いハシゴが現れ、 ここからはハシゴとクサリが連続する区間に突入します。 木橋やほぼ垂直のハシゴもありました。
●七丈小屋〜八合目御来迎場 七丈第二小屋の脇のハシゴを登るところからスタートします。 少し登るとテン場があります。登りではゼロでしたが下山時は2張ありました。 この辺りから森林限界となり眺望が開けます。 正面にこれから向かう甲斐駒の姿が見えま。
●八合目御来迎場〜甲斐駒ヶ岳 八合目御来迎場を過ぎるとすぐに、くぼみが付けられた 大きな岩のクサリ場が現れ、その後、急登のクサリ場が連続します。 クサリ場が終了し2本の剣が刺さった岩を通過すると、 いったん急登が終わり花崗岩の岩ゴロの登山道をトラバース気味に進みます。 最後に東峰まで登り詰め、北沢峠からの登山道と合流し少し登ると頂上です。
| 食事 | おにぎり、パンその他 | 計画書の提出先・場所 | 山梨県警察 |
氏名 /
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山岳保険 /
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個人装備品 | 長袖シャツ, Tシャツ, ソフトシェル, タイツ, ズボン, 靴下, グローブ, 雨具, ゲイター, 日よけ帽子, 着替え, 靴, 予備靴ひも, サンダル, ザック, ザックカバー, 昼ご飯, 行動食, 飲料, ライター, 地図(地形図), コンパス, 笛, 計画書, ヘッドランプ, 予備電池, 筆記用具, ファーストエイドキット, 常備薬, ロールペーパー, 保険証, 携帯, サングラス, タオル, エマージェンシーシート, カメラ, モバイルバッテリー |
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