[山行計画書] 丹沢最難関? 三つの谷と三つの稜線
(山行種別:無雪期ピークハント/縦走, エリア:丹沢)
2013年04月13日(日帰り)

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山行目的丹沢を極める
集合場所・時間本間橋に4時。
行動予定
(自由記述)
早戸川 本間橋4:15〜早戸大滝〜大滝新道〜棚沢ノ頭〜弁当沢ノ頭〜熊木沢出合い〜ユーシンロッジ〜ユーシン沢〜ユーシン尾根〜12:00金山谷ノ頭〜源蔵尾根〜神ノ川〜地蔵尾根〜15:00地蔵平〜蛭ヶ岳〜市原新道〜18:20本間橋

日の出5:06、日没18:20分
緊急時の対応・ルートエスケープ1: 熊木沢出合いに10時までに着けなければ、蛭ヶ岳に南尾根で直行して市原新道で下る。

エスケープ2: 金山谷ノ頭に14時までに着けなければ、そのまま蛭ヶ岳に直行して市原新道で下る。

エスケープ3: 地蔵平に15時までに着けなければ、姫次から榛ノ木丸経由で本間橋に戻る。
注意箇所・注意点登りきって下りきるを3度繰り返す為、累積標高差が大きく、距離も長い。さらに殆どが地図に載っていないバリルートと、載っていても破線のルートなので、気を抜かない状態を長時間保てるかがキー。
丹沢の特徴である沢登りと稜線歩きの両方が楽しめるが、そのぶん沢歩きと健脚、ルーファイが要求される。
ルート図はかなり直線で引いているので、実際の距離や累積標高差はずっと多いはず。3つの谷と3つの稜線を日帰りで踏破するこのルートは、一見では道迷いのロスタイムが大きく、かなりの猛者でも難しいと思われる丹沢の超上級コース。

一番楽なエスケープ1でも丹沢上級コース、エスケープ3から超上級コース。

初めて歩く大滝新道とユーシン沢での道迷いのロスタイムがキー。特にユーシン沢が要注意。

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