山行目的 | 雪山ハイキング | 集合場所・時間 | 各務原ICから高山ICまでスムース。 R41を南下、スムース。積雪は全くありません。 モンデウス位山の広い駐車場はスキスキです。
帰りはR41で、金山の手前から郡上へ。始めて通る長いトンネル、ナビは空中を飛んでR256に出ました。堀越峠から郡上方面は工事中で通行不能、県道328号線でR156へ。
美並ICから東海北陸道に乗りました。 | 行動予定 (自由記述) | モンデウス飛騨位山スノーパーク 08:12 - 09:08 リフト上部 09:14 - 10:54 天ノ岩戸 - 11:05 位山 11:58 - 12:02 天ノ岩戸 - 13:05 リフト上部 13:11 - 13:37 モンデウス飛騨位山スノーパーク 5:38自宅発 | 注意箇所・注意点 | モンデウス位山のゲレンデ、リフトは外され、誰もいません。ゲレンデは真っ白、土が露出しているような場所は全く無く、まだまだ滑る事が出来ると思いますが、もうcloseしているとは勿体ない。ゲレンデ、何処を登っても良いのでしょうが、遠慮して右端のリフトに沿って登ります。念の為チェーンアイゼンをザックに入れ、取り敢えず両手にスノーシューを提げてツボ足で登り始めます。圧雪されているので雪は固く、踏み込む事はありません。気温はー2℃ですが、直に汗がどっと出て来てカッパを脱ぎます。ついでにスノーシューを装着しようとしますが、両方ともヒールリフターが外れていて、これを直している間にアイゼンを履いた男性に追い越されました。修繕が終わり出発。ヒールアップしたスノーシューがカシャカシャと固い雪を搔き、ツボ足よりは登りやすくなります。カッパを脱いでもまだ汗が出て来て、フリースも脱ぎ、ゼイゼイハアハア直登。ようやくリフト上部に登り着き、ひと休み。 登山口から暫くは急な場所もありますが、やがて緩やかな道となり、ヒールリフターを寝かせます。昨日と一昨日の二日間、いい天気でしたので多くのヒトが訪れたようです。トレースはバッチシ。スノーシューや山スキーの跡もありますが、多くはツボ足。踏抜き跡がズボズボ、トレースはデコボコ。でもわたしはスノーシューですので構わず歩く事が出来ます。
山頂エリアは広い。自由気ままに歩けます。 下りはなるべくトレースを外し、処女雪に踏み込みます。新雪ふわふわではありませんので、雪を蹴散らして、と云う訳にはまいりませんが、それでもザックザックと気持ち良く下る事が出来ました。ゲレンデを下る頃には雪は緩み、スノーシューでも滑ります。ズルズルーと滑りながら、一度は尻餅もつきましたが、無事駐車場に戻る事が出来ました。 |
氏名 /
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