集合場所・時間 | 美濃戸口〜赤岳山荘は轍が深く慎重に走りました。対向車とのすれ違いが怖いです。 今回は雪・氷なくノーマルタイヤでOKでした。 唐沢鉱泉入口〜桜平Pまでと同じような感じです。 | 行動予定 (自由記述) | ■1日目 赤岳山荘 09:35 - 11:00 赤岳鉱泉 ■2日目 赤岳鉱泉 05:35 - 06:45 赤岩の頭 06:50 - 07:11 硫黄岳 07:15 - 08:25 三叉峰 - 09:02 二十三夜峰 - 09:08 地蔵の頭 09:09 - 09:16 赤岳展望荘 09:23 - 09:49 赤岳山荘 10:06 - 11:29 阿弥陀岳 11:48 - 12:39 文三郎尾根分岐 12:44 - 13:09 行者小屋 13:26 - 13:43 赤岳鉱泉 14:12 - 15:16 赤岳山荘 ペースは速めと思います(すれ違う人によく言われたので。)参考にしないでください。シャリバテが不安でこまめに補給したので大休止はほとんどありません。 最後、中岳〜阿弥陀岳の登りでは疲れて小まめに休みました。 | 注意箇所・注意点 | 赤岳山荘〜赤岳鉱泉は午後は雪がくさって歩きにくかったです。 現地の小屋、すれ違った人に情報聞きましたが、「今年は例年より難しい」との声もありました。 12本爪アイゼンとピッケルは当然必要(装着判断含め使えること)。軽アイゼン、ストックで「行ける所まで」行くという方が数組ありましたが、「自力で引き返せる所まで」にしましょう。登れる所は「落ちれ」ますが「下りれる」とは限りません。 | その他 | 今年は山小屋の宿泊客が少ないそうです。雪崩報道との関連を指摘する人もいました。雲取山が混んでいるのではとの声も。 |
氏名 /
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個人装備品 | 長袖シャツ, 長袖インナー, ズボン, 靴下, アウター手袋, 防寒着, 雨具, 靴, ザック, アイゼン, 昼ご飯, 非常食, 飲料, 地図(地形図), コンパス, 計画書, ヘッドランプ, 予備電池, 筆記用具, ファーストエイドキット, 日焼け止め, 携帯, 時計, サングラス, タオル, 新聞 |
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