山行目的 | ワカンの歩行に慣れる | 集合場所・時間 | 09:00 坊村 行き:光ルくん号で7:30堅田駅発8:30過ぎ坊村到着予定。複数人予約割引きで一人550円になると思う。 光ルくん号予約先:琵琶湖タクシー 077ー522ー6677(日曜は運行無し) 帰り:光ルくん号は、坊村14:46発目安。次の便は18:26発目安となるので、14:46に乗り遅れて、早く帰りたいなら、タクシー、一人4350円ほどとなる(二人の場合)。
タクシー:第一交通 077-524-4000 近江タクシー 077-572-1179 MKタクシー 077-526-4141
| 行動予定 (自由記述) | 09:00 坊村 - 10:36 847m地点 - 11:36 1091m地点 - 11:42 ワサビ峠 - 12:30 1198m地点 - 12:48 コヤマノ分岐 - 13:30 中峠 - 14:06 ワサビ峠 - 14:12 1091m地点 - 15:00 847m地点 - 16:12 坊村
夏山標準時間の1.2倍 | 緊急時の対応・ルート | 引き返す | 注意箇所・注意点 | 1.提示のルートは、欲張りルートであり、所要時間次第では、単純なピストンにする。単純なピストンの場合、下山予定は15:00過ぎ。(標準時間の1.2倍) 2.実際の所要時間をチェックし、予定オーバー、体力オーバーであれば、ピークは諦め引き返す。御殿山ピストンの可能性あり。 | 食事 | 食事は各人。お湯必須。 | 計画書の提出先・場所 | 滋賀県警 |
氏名 /
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個人装備品 | 長袖シャツ, 長袖インナー, ハードシェル, タイツ, ズボン, 靴下, グローブ, アウター手袋, 予備手袋, 防寒着, 雨具, ゲイター, ネックウォーマー, 毛帽子, 着替え, 靴, 予備靴ひも, ザック, ザックカバー, アイゼン, ワカン, ストック(ピッケル), 昼ご飯, 非常食, 飲料, 水筒(保温性), ライター, 地図(地形図), コンパス, 笛, 計画書, ヘッドランプ, 予備電池, GPS, 筆記用具, ファーストエイドキット, 針金, 常備薬, 日焼け止め, ロールペーパー, 保険証, 携帯, 時計, サングラス(ゴーグル), タオル, ツェルト, ナイフ | 共同装備品 | ガスカートリッジ, コンロ, コッヘル(古賀が持って行きます。) | 装備備考 | 1.ハードシェルはカッパ上下でも代用可。傘は平地で使用するが、雨ではなくて雪であればカッパで可。 2.このコースはピッケルよりもストックが適している。雪用のバスケット必要。 ゴーグルは、吹雪いてきたときには必須。サングラスでは対応できない。スキー用で可。 3.ネックウォーマーは、バラクラバとしても使えるもの。毛帽子で上を覆い、ネックウォーマーで鼻(の下)ぐらいまでを覆う。目はサングラスかゴーグルで覆う。 ツェルトはエマージェンシーシートで代用可。雪山ではなくても1枚持っておくことを推奨します。 4.手袋(グローブ)は防水性一双と、毛もしくはコンビニで売っているようなポリエステル?の手袋二双。寒いときは毛。防水性は風に飛ばされて紛失しないよう、前腕に掛けるリーシュがあるほうが良い。その中に着ける手袋は、もし濡れた時用に二双。ハードな山なら、防水性も二双持って行く。なお私はSHOWAのテムレスのみ装着が多い。 5.ゲイターは膝下までのしっかりしたもの。保温の役目も果たす。今回は普通のゲーターでも耐えられるとは思います。 6.靴は雪山用が望ましいが、しっかりしたスリーシーズン用ならなんとか行ける。靴下は厚みのある暖かいもの。予備も可能なら持ってくる(着替えとしてでもよい)。 7.アイゼンは12本が望ましいが、六本アイゼンでも可。六本アイゼンの場合スリップはバランスをとる体力で対応する。 8.ワカンは雪の状況次第では使わないが、使わざるを得ない可能性を考え携帯必須。 |
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