山行目的 | テント泊縦走、鎖場等練習! | 集合場所・時間 | 町田駅18:30、松屋前18:40に集合 道の駅白馬orサンサンパーク白馬に22:30頃に到着(基本的には車中泊andテント泊、要相談) (八方第3駐車場(無料)は辞めた方が良さそう…)
●上り(〜八方池山荘)白馬八方尾根 ・アルペンライン(アダム、クワッド、グラート、計\2,000、30分) ・6:30〜 ⇒ 5:00〜5:30にはゴンドラ駅に並びたい
●下り(〜麓)白馬五竜 (セット券¥1,800) ・リフト最終時刻16:15(¥650) ・テレキャビン最終時刻16:30(¥1600) (小遠見山通過時に間に合わない時 0261-75-2101)
下山後、駐車場までタクシー等で移動(6km) | 行動予定 | 1日目 グラードクワッドリフト上 07:00 - 07:02 八方池山荘 - 07:38 第二ケルン - 08:00 八方池 08:10 - 08:24 下の樺 - 08:40 上の樺 - 09:01 扇ノ雪渓 - 09:26 丸山ケルン - 10:18 八方尾根分岐 - 10:20 唐松岳頂上山荘 11:20 - 11:40 唐松岳 - 12:33 不帰2峰(南峰) - 12:47 不帰2峰(北峰) - 13:05 不帰2峰(南峰) - 14:10 唐松岳 - 14:23 唐松岳頂上山荘 (1泊)
2日目 唐松岳頂上山荘 07:00 - 07:02 八方尾根分岐 - 07:59 最低コル - 08:51 遠見尾根分岐 - 08:55 五竜山荘 09:05 - 10:12 五竜岳 - 10:49 五竜山荘 11:19 - 11:26 遠見尾根分岐 - 12:01 西遠見ギャップ - 12:21 西遠見池 - 12:40 大遠見山 - 13:12 中遠見山 - 14:15 地蔵の頭 - 14:29 アルプス平駅
| 緊急時の対応・ルート | 1日目:八方池山荘に引き返し 2日目:五竜岳山荘からアルプス平駅に下山 | 注意箇所・注意点 | 1日目:唐松岳〜不帰ノ剣(往復)はキレット 2日目:唐松岳頂上山荘を出発後、すぐに「牛首」辺りは下りの鎖場で注意 五竜岳直下も少し注意 | 食事 | 7/19(土)朝食:登山前(ゴンドラ待ち時)、昼食:行動食、夕食:テン場(個食) 7/20(日)朝食:テン場(個食)、昼食:行動食、夕食:帰京中に外食 | 計画書の提出先・場所 | 登山口(登山届) | その他 | 上り・下りに、ゴンドラ・リフトを利用
1日目、唐松岳頂上山荘に到着後、テント設営 アタックザックに変更しても可、軽荷で不帰ノ剣まで往復 不帰ノ剣は、時間的或いは怖くないところまで進む予定 2日目、全ての荷物を背負って五竜岳山荘まで移動(途中、牛首付近は要注意) 五竜岳山荘〜五竜岳までは、アタックザックで往復しても可(不用品をデポの可能性あり)
(コースタイムの0.9倍で計画) |
氏名 /
役割
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山岳保険 /
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個人装備品 | 服装(各自で天候により判断), 防寒着, 雨具(ゴアテックス), ゲイター(※), 帽子等, 着替え(上のインナーぐらい。他は車中に), 靴(底が硬い登山靴が勿論良いが, 個人の技術でトレランシューズ等でも可), サンダル(※), ザック, ザックカバー, アタックザック(※), ファーストエイドキット, 行動食, 非常食, 飲料(基本的に山小屋で購入, 食事も考えると初日に多めに上げた方が良い), ハイドレーション(※), 地図(地形図), コンパス, 笛, 計画書, ヘッドランプ, 予備電池, GPS, 筆記用具, 常備薬, 日焼け止め, ロールペーパー, 保険証, 携帯, 時計, サングラス(※), タオル, ストック(※), ポール, テント, テントマット, シェラフ, ヘルメット, 携帯トイレ, 食器, 食材, ガスカートリッジ, ガスコンロ, コッヘル, 調理器具, ライター, ※は各自で判断ですが, 可能な限り不要な装備は持たないでください。, 分からない場合は中村に相談して下さい。 | 共同装備品 | ろ過機 | 装備備考 | 唐松岳頂上山荘 ・飲料水は売店でPETボトル (初日に可能な範囲で持ち込み) ・テント1張、\2,000 ・1人、\2,000
五竜岳山荘 ・売店あり
このコース、途中で水場が無いので、山小屋でしっかりと給水する必要あり(特に最後の五竜岳山荘〜リフトまでは距離が長い) |
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