[山行計画書] 高室山、鍋尻山(多賀町佐目からザラノ、地蔵山経由で)
(山行種別:ハイキング, エリア:霊仙・伊吹・藤原)
2024年04月06日(日帰り)

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集合場所・時間多賀町佐目自然公園の駐車場。
※トイレ、登山ポストあり。
行動予定
(自由記述)
佐目自然公園 06:58 - 07:58 高室登山口 - 08:22 高室山 08:34 - 08:43 ザラノ取り付き点 - 09:07 ザラノ 09:10 - 10:08 地蔵山 本峰 10:13 - 10:30 フクジュソウ自生地 10:31 - 10:34 鍋尻山分岐 - 10:49 フクジュソウ自生地 - 11:01 鍋尻山 11:33 - 11:37 フクジュソウ自生地 - 11:44 鍋尻山分岐 11:45 - 11:58 地蔵峠 - 12:28 高室林道高室登山口 - 13:00 高室登山口 13:02 - 13:39 十二相神社 - 13:41 ゴール地点
注意箇所・注意点駐車場〜高室山〜ザラノ
 高室山までは踏み跡明瞭、テープ、案内板もある歩きやすい道。道迷い箇所、危険箇所なし。
 高室山からザラノ方面へはまず、北側にある777Pとの鞍部をめがけて斜面を適当に下る。テープ等の目印はなく、細い踏み跡があったのでそれを辿った。鞍部からはザラノに続く稜線をいく。難しい地形ではないが、全般に踏み跡は薄く、テープも少ないので、位置確認できるようGPSや地図・コンパスは必携。危険個所なし。

ザラノ〜地蔵山〜鍋尻山登山口
 まずは、ザラノからアサハギ谷に下る。最初は急な尾根に沿って、途中から勾配が緩やかな左の斜面を下った。谷に着地する直前が一番傾斜がきつかった。足場を選んで慎重に谷に降りた。谷から地蔵山への登り返しについては、地形図を見て事前に登りやすそうな尾根の見当をつけていたものの、現地に行ってみると思ったよりも厳しい急斜面。取り付き点を探してウロウロするのが面倒になり、なんとか登れそうなところから適当に取り付いた。転げ落ちそうな急斜面をジグザグを切りながら、数十メートル我慢して登ると歩きやすい尾根に乗る。今回歩いた尾根の取り付きから尾根芯に乗るまでの間は、ログを見る限り地形図の等高線の間隔よりも現地は明らかに急勾配(=間隔が狭い)だと感じた。地蔵山からも、踏み跡の薄い目印もほとんどない尾根をGPSで位置確認しながら下った。危険箇所はないが迷いやすい尾根という印象。

鍋尻山登山口〜鍋尻山
 踏み跡、テープあり。道迷い箇所、危険個所なし。

鍋尻山登山口からは林道を歩いて(一か所だけショートカット)、高室山への登山道に合流。

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山岳保険 /
ココヘリID
 

個人装備品長袖シャツ, Tシャツ, ソフトシェル, ズボン, 靴下, グローブ, 雨具, , ザック, ザックカバー, 行動食, 非常食, 飲料, ガスカートリッジ, コンロ, コッヘル, ライター, 地図(地形図), ヘッドランプ, 予備電池, 常備薬, スマホ, モバイルバッテリー, タオル, ツェルト, ストック, ナイフ, カメラ


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