山行目的 | 残雪期の山スキーを楽しむ | 行動予定 (自由記述) | 唐松岳までスキーでのシール登高を基本に、必要に応じてアイゼン、ピッケルを使用し登山する。スキー登高中に唐松谷本谷を観察し、滑走可能と判断した場合には唐松谷本谷をスキー滑走する。本谷が厳しいと判断した場合は、無名沢の上部からガラガラ沢に入り二股へ下る。無名沢やガラガラ沢なども厳しい場合には、MIX(八方池山荘すぐ上からの北向きの沢)が滑走可能か検討し、ダメな場合には八方尾根スキー場から下山する。南斜面の崩沢方面へは滑走しない。北斜面の沢に滑走する場合には、緊急連絡先の妻にどの沢を下るか伝えた上で滑走を開始する。 | 計画書の提出先・場所 | 八方尾根スキー場のゴンドラリフト券売場、ココヘリへのリンク連携、家族 | その他 | ヤマレコの今ココ機能で緊急連絡先の妻には、現在位置の共有をしながら行動する。 |
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