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| 集合場所・時間 | 05:00 start
| 行動予定
（自由記述） | 段戸湖の裏谷原生林を見がてら、出来山に登ってきました。裏谷原生林は、のびのびと育った明るいブナ・樅・栂などの自然林で、見応えがあります。原生林の散策路以外は林道歩き（車両通行禁止・山頂付近の一部以外は舗装なし）なので、「藪漕ぎ」だという登山道を歩いてみることにしました。出来山山頂に出る林道に行くには牛渡橋を渡らずに右折しますが、そこを直進して牛渡橋を通過ししばらく行ったカーブミラーの反対側が登山道入り口です。
「藪漕ぎ」は距離も短く季節は冬、赤テープの印もしっかりしているので、心配するほどのことはありません。林道歩きのハイキングのよいアクセントでした。
《寧比曽岳〜富士見峠〜NO38ベンチ〜出来山》
NO30ベンチまで東海自然歩道です。ここで東海自然歩道を離れて尾根道を歩きました。しばらくは笹が刈り払われていて歩きやすいのですが、その後は背の高い笹薮です。一度、地図にない造成中の林道にでますがすぐに終点です。500mくらい踏み跡がありますが、踏み跡が消え再び薮漕ぎです。視界が悪いので地図とコンパスは必須です。薮に負けて真っすぐに歩けず出来山の山腹を回り込んで遠回りしてしまいました
《出来山〜栃洞金沢林道》
植林帯に入るまでは薮漕ぎです。その後は林道出会いまで踏み跡あり。林道に出て左へ向かうべきと所を、うっかりミス。右方向へ1キロ以上歩いて誤りに気づき戻りました。
《段戸湖〜寧比曽岳〜伊勢神峠》
東海自然歩道です。歩道・道標・ベンチなど整備されてます。問題なく快適に歩けます。 |
氏名 /
役割
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生年月日 /
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住所
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携帯電話 /
緊急連絡先
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山岳保険 /
ココヘリID
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